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2021/05/31

5/31 牡丹のいのちは

牡丹花は咲き定まりて静かなり花の占めたる位置の確かさ

という短歌を読んだことがある。

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牡丹花は咲き定まらず、風におおゆれ。

雨をたっぷり吸い込んで花が重たいので、

枝が広がってさがってきた。

折れるかと心配。

牡丹は低木に整えるわけがわかったわ。

花びらが色あせて、かつ、茶色に変色してきた。

 

     ◇◇◇

 

花の命は短くて… とはよく言ったもの。

人の命も短くて… 苦しいことばかりかな?

だが、芽は出てくる。

生じたものは滅するきまり。

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Dsc00221

澱みに浮かぶうたかたは、かつきえかつむすびて

とどまりたるためしなし。。か。

 

昔の人は、えらかった。

うたかたを語る時、輪廻と解脱の両方を

見据えているかのよう。

 

今日も、大地は輪廻している

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コメント

説明 が いらない

「  牡丹花は 咲き定まりて 静かなり
      花の占めたる     位置の確かさ  」

これは、

「  牡丹花 咲き定まりて 静かなる 」 に 集約出来る

咲き定まり  は   ( 花の )占めたる  を 要せず
位置の確かさ  は    静か        に あらわれ出る

こう詠んで見たら どうだろう

「  牡丹花 咲きて定まり  静かかな
        鼻の占めたる    位置の確かさ  」

鼻 に 気付く者 は  気付く位置の  確かさ を  眼にしている
    ( それは     牡丹 を    背景として  、、、、 )


>  昔の人は、えらかった。
      と見据えるとき 鼻は位置を失っている
> うたかたを語る時、
   輪廻と解脱の両方を見据えているかのよう。 

      どちらが  「 輪廻 」 で、 どのように見据えるのか 、、、、

見据えられた
    鼻    は  見据えるところ を 離れない


投稿:  春間 則廣  | 2021/05/31 08:06

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