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2014/08/31

障子の張り替えしました。

障子を張り替えました。
ネコに爪を立てられて、破れたままのみすぼらしい障子だったのだ。

勇気を出して張り替えよう、
えいっ! 桟だけになっちゃった。
Dsc00808s

できるんでしょうか。このわたしに。
ドキドキ!
などと、言っていたら

ああ、現れたなぁ、お邪魔ネコ、サム!
Dsc00812s
じゃ、邪魔っ! 必死なんだから、来ないで。

あ、す、座るんじゃない、
Dsc00813s
遊ばない、って、いってるでしょ。

ふーーー、汗かきました。

しか~し、見よ。
Dsc00815s
うーん、たるんでるけど、
破れてるよりは、ましかも。


それにしても、むずかしいもんですね。

ノリを薄く塗らないと、べたべたして、
へたをすると、障子紙が汚れてしまうし、

ピタッと貼ろうと思うと、一気に紙を広げて
一度で貼らなくちゃならない。

どうやったら、ピンと貼れるの?
わからん。

余ったところは、カッターで切り取るのも
神経を使います。

昔の人は、器用だったんですね。

ああ、疲れました。

Dsc00816s
こっちも、少々たるんでます。

試行錯誤で、何とか4枚張り替えました。

10枚くらい張り替えると、ちょっとうまくなるかもね。

それにしても、
集中力と神経の使う仕事ですね。


大胆で繊細というのが、必要なところかな。

障子張りには、 禅定が いる!
うん、悟ったかも。。

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コメント

裏返して、貼りなおしても、
きっとうまくいく

きっと そうなる
きっと そうだと いいけれど

予測は常に外れるから、
現実がある
外れていないのは、
予測が間違っているとき

予測が現実なら、予測とは呼べない

大丈夫 !

ダメならやりなおせること も ある

そういうことを、
正しい行いという

投稿:  春間 則廣  | 2014/09/10 13:05

おちゃらけさま 春間さま

ありがとございます。
なんて、論理的なの、お二方!

なっとく、なっとく。

「剥がさなければ剥がれないの法則」により、「押しつければくっつくの原理」を用いて、障子張りをすればよいのだ、と、了解です。

安心したわ。

で、また、再び挑戦したのですが、最初の障子紙を裏表逆に貼っていたことがわかりました。

やけにツルツルしてるなあ、と思ったら、それが、窓の方になければならないことが判明しました。紙の模様のようなのは、部屋の中の方を向いているとカッコええです。

ああ、眼が肥えてきたら、ほんとにひどい出来だとわかります。

始めてできた時は、なんて美しい障子だっ、って、ほんとうに感動したのになあ。

水を霧吹きでたっぷり含ませたら、そのまま剥がしてしまいたい、っす。おい!

投稿: 管理人エム | 2014/09/10 11:30

ヨコにてしっつれーします

> もしかして、全部剥がれてきちゃう、なんてことは、ないでしょうか。

今回の場合、「剥がす」のではなく「くっつけたい」ので、霧吹きをした後、
(乾く途中で紙の収縮率の違いによって)浮き上がったり、ヨレそうだったら
生渇きの時に上から乾いた布で(←再度濡らす必要がないから)桟木部分を押さえて
紙・糊・桟木を密着(浸透)させてみてはいかがでそ?
(くっついていないところは透けた色が違うから見てわかります)

だいたいこれでノー問題です。
一部ヨレちゃったらそこだけ再度霧吹き以下同様。

なので「水溶性の糊であることが大条件(キホンのキ)」だってのを一応。。。
(障子用の糊を使ったならばノー問題)


「くっつける」という「水界の要素」は紙のみだけではなくお互いに
接触している糊と木にもあるし、影響し合うみたいですね。

それぞれの材料の性質(特性)などなど
これもまたおもしろし

投稿: おちゃらけ | 2014/09/08 20:59

> 古い障子紙を剥がすときにやった方法と似ています。

ノリを一度溶かすという点では、同じ

> もしかして、全部剥がれてきちゃう、なんてことは、ないでしょうか。

変えるときは、剝すから剝れるが、
そのままにしておけば、剝れない

糊の粘着力はなくなるわけではない


と いいね !

投稿:  春間 則廣  | 2014/09/08 20:46

>桟の部分に、
>もう一度 “たっぷり”と水を湿らす と、
>ノリも湿りなおし 、紙の伸びを受け入れるかもしれません。

紙を貼ってある側から、霧吹きを使うんですね。

やってみようとして、 ハタ と思ったのですが、これって、古い障子紙を剥がすときにやった方法と似ています。

もしかして、全部剥がれてきちゃう、なんてことは、ないでしょうか。

いや、疑っているわけじゃないんですよ、

ぜんぜん、疑ってません、

だけど、もし、もしですよ、剥がれたら。。。

って、思うと、二の足を踏んでしまうここ数日のわたしです。 

投稿: 管理人エム | 2014/09/08 16:48

伸びじゃなくて、縮みかな ?

投稿:  春間 則廣   | 2014/09/05 10:35

桟の部分に、
もう一度 “たっぷり”と水を湿らす と、
ノリも湿りなおし 、紙の伸びを受け入れるかもしれません。

乾燥しているときに、やってみてはどうですか ?

投稿:  春間 則廣   | 2014/09/05 10:33

たるんでる障子紙に、霧吹きしてみました。

なんとなく、気のせいか、ピンとしたような気がしないでもありません。

投稿: 管理人エム | 2014/09/05 10:17

せんすさま! ありがとうございます。

>完成した後、水を掛けましたでしょうか?

ノン、ノン。
おお、おお、秘伝ですね。

「霧吹き」ですか。終わったあとにかけるんですね。
今からでは、もう遅いかな。

まだ、二階の分が、残っているので、そっちでやってみます。

それに、リンクもありがとうございます。
仮止めテープが役に立たない、って、ほんっと、その通りです。
ここですでに悪戦苦闘しました。

写真で紹介されているだけあって、何と手際よく美しいことか。
すばらしい。

わたしの作業とは大違いです。
写真には撮れないくらいのありさまで。。。

投稿: 管理人エム | 2014/09/04 15:55

>どうやったら、ピンと貼れるの?

完成した後、水を掛けましたでしょうか?

亡き父は、その昔、襖・障子の店に奉公していましたので、家の障子はよく自分で張り替えていました。

その時、とても、印象に残ったのが
「霧吹き」の存在です。

障子を貼った後、霧吹きで、全体に水を掛けるのです。

水が乾くと、何故か、少し、たるんでいた障子がピンピンに張っていたことが、子供心に(今でもですが)とても、不思議でした。

http://tomo-home.mimoza.jp/anna/myhome/syogi.htm

投稿: せんす | 2014/09/03 09:12

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