« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012/03/26

サンガジャパン Vol.9 上座仏教と大乗仏教

043
目つき真剣。。だけど、どことなくオットセイ風。

そんなことかまってられるかぁ、

だって、

だって

見つめる先には。。。

046

そう、猫じゃらし。

ほんとに好きだよね、猫じゃらし。

二日前、急に調子が悪くなって、
えさも食べなくなって、じっと寝ているだけになりました。

その前まで、悪さしかしないので、
もう、ほんとに、「そばに寄るなあ」って、
じゃけんにしてたら、

ほんとに寄ってこない。。

そうなると、また、心配になる。

あんなに悪さしてたのが、なつかしい。
はやく元気になって、駆け回れ、って気持ちになるのが、げんきんね。


心配しているうちに
今日になったら、また元通り、腕白猫に戻ってました。

あんなに、
「腕白でもいい、元気でさえいれば」
って、祈る想いで言っていたのに、

元気になったら、ころっと変わって
「病気の時は静かでよかったね」って、
気持ちがしてくるのは、なぜ。


我ながら、いい加減な性格だ。

===
さて、さて、

『サンガジャパンVol.⑨』は、
特集のテーマが、「上座仏教と大乗仏教」です。

おもしろそうな
問題の多そうな
むずかしそうな テーマです。

今までの経緯から考えて、

上座仏教 と 大乗仏教

という、この並記は、なんとなく対立の構図。。。のよう


と思ったかもしれませんが、
中を読みますと、意外と、そうでもないのです。

わたしも、このテーマで書いてみました。

お題は

「龍樹菩薩の気持ち」


今までも書いてきたことですが、
大乗と部派の二つの仏教は、どちらが欠けても、
仏教は成り立たない
と、述べました。

どちらも、仏法を伝える、
とも書きました。

よかったら、読んでみてください。

       ***

現代は、
新しい仏教運動の流れの中に
あるのだろうか

という気もしてきます。

仏教の理解が進んでくると、
仏教的な精神を、みなが感じ取れるようになってくる。

そうなると、
部派と大乗の違いを乗り越えて、
仏教がめざしていくものが
見えてくるような気がしますね。


      ***

なんだか、あまりたいしたこと書いてない日記ですね。

二つの仏教は、違いはあれど、
確実に共通するのは、
どちらも、「人を救う」ということ。

この国で、たくさんの人が、
それを期待し、それを求めてるということ。

自由な空気の中で、自由な感受性で、
はるか昔に自由に活動した
ブッダの精神をつかみたい。

こんな感じかな。

「自由に」語り
「自由に」求めよ。
「自由に」悩め。
「自由」に苦しめ。
「自由」に活動した、過去の声聞・菩薩に 倣いたい。

037

最後は、自由の象徴、わがままニャンコ のお通りだい、だい!

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2012/03/12

猫はどうして猫なのか

壁で爪を研ぐので、壁がはがれ落ちてきました。

苦肉の策で、爪研ぎを貼り付けました。
008
どうだっ! べたべたに貼ったぞ。。おや! ピンクのものは?


大好きな、大好きな、三度の飯より大好きなぁ。。ねこじゃらしっ!
007
爪研ぎも好きだけど、
ねこじゃらしには、目がないの、ぼく。。。


虎視眈々 眈々 眈々 タンタン タン♪ 
009
とりゃっ~~!


===


しかし、猫よ、おまえはどうしていつでも猫なの。

人が何かしていると、必ずやってきて、

ちょうどここにいると、ものすごく邪魔っ!

って、場所に、ピタッとおさまる。


掃除をすると、ゴミの中。
歩いていると、その足に。
手作業中は、手をなめる。
坐っていると、膝の上。

026

ああ、うるさいぞっ!
おじゃま虫。

どうでもいいけど、顔をなめるのはやめてくれる。
サンドペーパーみたいな舌で、なめられると
玉のお肌も、ざーらざら。

最近、よりいっそうすり切れてきてるんだよね、お肌が。


さらに!


この前は、夜中に遊んでやらなかったので、

すごくすねて、手をひっかくは、かみつくは。

家中暴れまくって、
カーテンをのぼったり、
植木鉢けちらかしたり、
障子の紙を破ったり、

どうして、
人の困ることだけ選んでするんだろね。


どうして、生まれた時から、猫は猫なんだろ?
人は、生まれた時から、人だろか?


しかし、猫みていると、

「存在する」

ということがどういうことか、よくわかる。


存在とは?

存在とは、 


他をして
ああ、邪魔だ
と、思わせることである。


なるほど!!

存在感がある、って

邪魔って、ことなのか?


たしかに、ある意味、障害物は存在感がある。

壁は、障害にもなるが、
寄りかかるとき、盾になる。

おじゃま虫猫は、障害物だけど、
寄りかかられると、横になる。

たてとよことで、存在感!!
030
ぐわーーっ!がしがし。。かみかみ。。

031
つかれたニャー、

猫じゃらしとぼくの 静止画像なりぃ。

以上!
「猫は、どうして猫なの」の哲学的考察を終わります。


どこが、哲学的だ?

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2012/03/04

『在家仏教』4月号に書きました

003

さっそくですが、こんなのを書きましたので、ご紹介します。

昨年、3月18日に、在家仏教講演会(札幌)で
お話しした講演録をまとめたものです。


昨年は、ほんとうにほんとうにたいへんな年でしたね。

3月11日

この日、東日本大震災が起こりました。

今年も、11日が近づいてきています。
あれから、一年になるんですね。

実は、講演会は、大震災の一週間後で、
まだ、日本中が混乱しているときでした。


そこで、わたしも、混乱しながら、
このようなお話しをしております。


「幻のごとく化のごとく」


激甚災害を、いかにして乗り越えていくかという、思いで書きました。

大乗の菩薩のお話しです。

ボランティアをする人々、他を救う人々、さまざまに支援する人々

かれらの姿に、菩薩の行を重ね合わせて、

復興の祈りを込めて、お話しました。


      ***


しかしながら、震災後一週間ということで、
すべてが混乱状態でもあります。
で、
わたし自身も相当混乱状態です。


混乱しながら、お話ししております。

なんだか、くどかったり、冗長だったり、
あっちにいったり、こっちにいったり、
少し推敲すればいいのに、という感じです
が、
この混乱したようなお話しぶりが
当時の緊張感を伝えるような気がして、
かえって、新鮮に響くように思います。


ほとんど手を入れることなく、
講演の内容が、
載っていますので、
よかったら、ご覧ください。


     ***


それにしても、1年があっという間です。
ものすごく長い1年だったような気もするし、
あっという間の1年だったような気もします。


この特別の思いのする1年を過ごして
思うことがあります。


そろそろ、日本にも、ほんとうの

菩薩たちが、現れてきてもよい頃だ


そう思いませんか。
大乗仏教が、人々のために役立つチャンスでもあります。


大乗は、自分たちで開発していく仏教です。

人々のために、と思う人が増えてくると、
自然と大乗の世界が広がっていくでしょう。


幻のごとく化のごとくに、
世界を空と見て、
活躍する菩薩たち。

利他の島、日本であれかし。

どんなときでも、プラスの思考で、
願を胸に、菩薩たちは行く。。

このような災害のときこそ、
人が変われるチャンスなのかもしれません。

菩薩よ、いでよ!


     ***

お。サム!
見上げてるね、夜空の星かい?菩薩の星かい?
011
そうだ、いいぞ、菩薩猫になるんだーーっ!

と、思ったが。。。
012
あ、こらぁ、長続きしないのね。

すぐえさに気をとられるんだから。。


| | コメント (17) | トラックバック (0)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »