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2009/01/14

龍樹本は。。。もう少し。。。

カレー日記を開いてみたら

あら、まっちろけ!

あんまり書かないでいると
日記も、怒って画面を出さなくなるのかな。。。

暮れからお正月と、

息子の帰省と龍樹本で

暴風雨のようでしたが

いまは、なんとなく落ち着いて

暴雨だけになりました。

暴風は、冷蔵庫を空っぽにして
去っていきました。

暴雨は今も降りそそいでいます。

でも、しばらく時間がとれて
はまってきたから
ええ感じです。

このまま、仕事がはじまらなければ
天国なんだけど。。。。
 

『方便心論』は、おまかせ!
って、
状態になってきました。

部派の、こまかいとこや
論法の、こまかいとこや
仏法の、こまかいとこや

なんだか、ぼろぼろ見えてきた感じです。


やっぱり、新年はちがうなぁ。。
去年は、一年間ずっとトンネルの中だった。。
今年は、文字通り

明けました。。。時が
そして
開けました。。。学が
そして
空けました。。。法が。。。ああ!


法は空けるのか!
知らなかった。 
 


そうだよ、やぁ、管理人。 
 


あら、龍樹っ、おひさ。 
 


どうやら、わかったみたいだね。
       
 

おう!まかせてよん。
 
 

ぼく、管理人がわかるとは、思わなかったよ。
 


あら、失礼ね、石の上にも8年よ。 
 


え、『方便心論』そんなにやってんの?! 
 


そうよ、やんなるわよ。休み休みだけどね。 
 


管理人でもわかるとは!人類の希望の光! 
 


いや、そおお、そんなに誉めなくてもいいわよ。。うふふ
やだわ~ぁ、もう、こまっちゃうわぁ~。。希望の光か、ムフフ 
 


二行もしゃべらなくていいよ、誉めてんじゃないから。 
 


え?誉めてんじゃない?!でも、希望の光、って?? 
 


うん、管理人でもわかると言うことは、
全人類がわかるということだろ。
なんせ、管理人より下の人って、いないんだからさ。。 
 


むっ!三行もしゃべらなくていいわよ、誉めてんじゃなかったらっ!
くやし!あいかわらず、龍樹ねぇ。。
でも、今日は、腹も立たない、悟りの境地っ!
なはは、わかったもんね。龍樹!きみは包囲されている!
 
 


なんで、四行もしゃべるんだ。饒舌だなぁ。
喜んでないで、他の龍樹本も読んでくれよ。
ぼく、たくさん本書いてんだからさ。
ところで、ぼくが、菩薩だって、わかったかい?
ブッダに敬首するってところ、よく読んでくれよ。。
『方便心論』には書いてないけど、『中論』にあるだろ。
 
 


龍樹っ!五行よ、おおすぎっ!
わかってる、って。ブッダ大好き!なのは。
『大智度論』は、あれ、どう見ても、
ブッダへのラブレターだよね。。
 
  
 
そういう解釈もあり?!かな。。
しかし、管理人、あいかわず、凡夫度たかいなぁ。。
もう、ちょっとなんとかならんの。

 
 
ムフフ、おかしいわねぇ、
何言われても、腹が立たないわ。
 
 
 
腹立たないと、会話が。。。つまんない、んじゃ。

 
 
なによっ!りゅうじゅぅ~、こら、まてぇ~~、しつれいねぇ~
 
 
 
りゅうじゅは、くう  
 
だから、人を、くう
 
 
今回写真なしです。。。管理人は家に缶詰なのです。

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コメント

oさま

> 天才ですね。

いやぁ~、凡庸で涙しました。本気で天才は、龍樹です。。
あきれます。。一分のミスもなければ狂いもないです。『方便心論』は、ちょっと人間技でないですね。

> 中観の伝統は多分、断絶しているのでしょうか。

うーん、龍樹より小粒になったことはたしかですが。。。

いずれにせよ、論法をもっていて、かつ、慢心が出たら、龍樹の論法をとらえそこねたと言えるのではないかと思います。

ブッダにしても龍樹にしても、論法をしっかりもちながら、それによって、けっして慢のでない構造に仕上げていますけど、後代になると、どうもそこまでいってないように見えるんですよね。
だから、部分的に論法を受け継いで、慢心をはらってるのかなぁ。。これはたんなる想像です。

チャンドラキールティとか、シャーンタラクシタとか、どうなんでしょう。ちゃんと読んでみないと、なんとも言えないんですが。
人格的には聖者であることと、論理の構造として慢心をもたないというのは、また、別ですものね。

また、ディグナーガあたりも、けっこうすごい人ですね。唯識も、見えてきます。


『方便心論』は、仏教の中で、読まれている風もないし、また、あまり読めてる風もないんですが、でも、龍樹の言いたいことや精神は、仏教全体としてみると、伝わってるようにみえるんですよ。。。
どうなってるんでしょうか。

おもしろいですねぇ。

投稿: 管理人エム | 2009/01/28 09:30

『方便心論』解読完了、おめでとうございます。ただただ随喜いたします。
天才ですね。

中観の伝統は多分、断絶しているのでしょうか。

あとは悟って解脱して、幸せの論理で利他・普賢行により我々を導くだけですね。

妄想を実現してください。

投稿: o | 2009/01/27 22:39

oさま

ご無沙汰でした。お元気そうでなによりです。
『ブッダと龍樹‥』は、今のところ、わたしの中では、よい子にしてます。
ちょっと、また、わかったところもあって、龍樹先生のすごさにあらためて感服してるところです。

『大智度論』は龍樹しか書けません。大悲の菩薩でなければ、ぜぇ~~ったい書けない!と確信する今日この頃です。

> それから、ダライラマ猊下、デレクパーフィット、マチウ・リカールとエム先生で「幸せの論理」といったテーマでパネルとか日本で実現できたらいいな〜
と山の中でず〜と妄想しておりました。

わぁ~、その妄想(笑)、こわすぎます! 


投稿: 管理人エム | 2009/01/27 08:47

ごぶさたしております。
『ブッダと龍樹の論理学』に感動して、
書こうと思っては挫折しておりました。
すばらしい。
それから、ダライラマ猊下、デレクパーフィット、マチウ・リカールとエム先生で「幸せの論理」といったテーマでパネルとか日本で実現できたらいいな〜
と山の中でず〜と妄想しておりました。
これを日本で実現して世界に発信できたらかなり有意義だとおもいません?

新龍樹菩薩本、楽しみにしております。

投稿: o | 2009/01/26 21:23

ろんろんさま

ああ。ちゃうちゃう。。。

龍樹は、空

だから、人を空

。。。なに、これ?

ははは、ちょっときびしかったか。。。

管理人の缶詰は、味噌煮ですたい。
脳みそ煮。。煮詰まった脳みそ煮込み。。まずそ!

投稿: 管理人エム | 2009/01/14 12:29

以上、管理人が龍樹に缶詰にされて、くわれちまった話でした。

              おしまい


・・・・え?違うの??

投稿: ろんろん | 2009/01/14 11:07

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