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2006/04/16

話がおシャカ

ハードスケジュールにも何とか慣れてまいりました
管理人でございます。

ほんと、もうダメかと思いました。
いつものように熱の出そうな気配。

まずいすよ!ほんと!
ここで熱出したら
人生破滅。

思いついて
予防薬のポカ○スウェットを
飲んだら、何とかセーフでした。
効くなぁ。

水不足なだけだったのかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~
最近、わたしは、お釈迦さんに救われている。

って、書くと

宗教勧誘の体験談みたいですが、
そんなつもりじゃないのよ。

いろいろな人の前で話をするとき
みんなが、つまらなくなって退屈しちゃわないように
お釈迦さん発想を取り入れてるの。

じっさいはかなりむずかしい内容なんだけど
聞いたらわかるようにはなすことができる

これは、ほんとに行うのがむずかしい。

経典の話し方を見ていると、
むずかしい内容なんだけど
素直な気持ちで聞く人は誰でも
わかるように
話していることがわかる。

むずかしいことをむずかしく書くのは
実は
とってもやさしい。

やさしいことをむずかしげに書くのも
実は
みんながよくやる手だ。

だけど
むずかしいことをやさしく書くのは
そんなこと
お釈迦さんしかできないや。

仏教は
後になるとたくさんの注釈書が生まれて
見た目もむずかしくなっていって
「学問だぞ!仏教!」になっていく。

また、

たくさんの因縁譚などが生まれて
やさしい教訓話や説話も広まっていく。

仏教が、こんな風に
ハードタイプ(学問仏教)
ソフトタイプ(説法の仏教)
に分かれてくるのも

お釈迦さんが
むずかしいことをやさしく語ったからだな
って、思うのよ。

むずかしいことをむずかしく語ったり
やさしいことをむずかしく語ったり
やさしいことをただやさしく語るだけなら

こんな風に、仏教はさまざまに変容しなかったよね。

何とか、このお釈迦さんの
「むずかしいことをやさしく語る」語り方
マスターしようと思って
勉強してるとこなの。

で、具体的にはね、何したかって言うと

昨日は、ヨーガのみなさんに
「空」と『ヨーガ・スートラ』第一章とブッダの禅定を
混ぜてお話ししてみました。

うっぷ!まぜんな!そんなもん!
食べ合わせわるいよ。

お釈迦さんの語り方、

問題にするよりなにより

話がそもそも

「おシャカ」

だったりしてますか…そんな!

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コメント

shaochunさま
子どもさんたちに法を説いていらしたのですね。
すばらしい!
怒りの中には甘えがあるって、うーん、深いですねぇ。
弟君は、もう少し大きくなるとわかるかな?

昨日、授業で言葉について話していて、固有名詞が出てきたので、「固有名詞の例をあげてください」と言ったら、「ピンキイアンドダイアン」と学生さんが答えました。

?? 意味わかんない先生でした…汗。
ブランドの名前だったのね。学生さんに教えてもらいました。
学校の授業は、勉強になりますね。

投稿: 管理人エム | 2006/04/18 07:52

「むずかしいことをやさしく語る」て本当むずかしいです。

昨日、家族でお買い物に行った時、こともあろうにお店のなかで子供達がケンカを始めちゃったのですよ。

姉「あいつ馬鹿なんだもん」
弟「俺を否定した、ゆるさねえ」

で、しょうがないから弟のほうに

私「怒りの気持ちが湧くってことは、そこに甘えの気持ちがあるってことだよ。自立した自分でいれば、誰に何を言われても、怒りの気持ちの湧かない、不動の自分でいられるんだよ。」

といってみたのですが・・・

弟「そんなわけのわかんない話、わかんねえよ!!!」

といわれてしまいました。(・・,)グスン


先生、過激にお忙しそうですけど、お体大切に!

投稿: shaochun | 2006/04/17 12:20

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