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2005/07/10

「わからない」って、なに?

最近の哲学的考察。

世の中には、わかることと、わからないことがある。
当然、わかることはわかるが、わからないことはわからない。

(今までのところ、考察にミスはないですね)

で、知りたいのは、わからないことである。
わからないから、それは何か、どんなものか、知ろうとする。

(ここまでのところ、考察にミスはないですね)

わからないことは、いつかわかる。
わからないことは、永遠にわからない。
上の二つのうちどちらかである。

(ここまでのところ、考察にミスはない)

そうすると、わからないことは、

永遠にわからないことなのか、
それとも
いずれわかることなのか

それを知ることも、それについて「知る」ということになる。

(ここまで、考察にミスはないはず…)

何だか全然わからないんだけど、
いずれわたしが「わからないなぁ」と思うことについて
「いずれわかるべ」と思うなら、それは「知っている」ことがらなのである。

何だか全然わからないんだけど、
いずれわたしが「わからないなぁ」と思うことについて
「ぜったいわかんね」と思うなら、それは「知っている」ことがらなのである。

(ここまでの、考察にミスはないかも…)

わたしは、上の二つの選択肢のうち、どちらかには必ず思うはずである。

って、ことは、ね、

どっちに転んでも、
「知ってる」ことがらということになるんだから、

わたしって、「何でも知ってる」ってことじゃん。

って、こういう結論になっちゃうんだけど、

「何でも知ってる」って結論のわりには、
自分で「何でも知ってる」感じがしないわねぇ。

おかしいわねぇ。考察は正しいのに、ぶつぶつ…

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