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2005/02/01

べんきょのコツおしえます

そういえば、

よく考えたら、

HPを訪れてくれるみなさんに抜き打ちテストするって、けっこう失礼だったかしら。
その前の日には読者サービスするようなことを言っておきながら、その実、まるっきり読者にサービスさせてるサイトだったわね。

ごめんね。

謝って済むのがうれしいわ。(え、すんでない、はは)
まぁ、あなたも100点だったんだから、許してよね。二度とないかもしれないし(…は、なおまずい)。

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さて、今日の話題は…

学問の進展ぶりと日記の進展ぶりの連動性に関する比例法則

いかにもインチキくさい題名だわね。適当ぶりがしのばれるわ。
でも、ここ数日、わたしのべんきょ、ちょっと大きな進展をみてるのよ。もち、龍樹がらみで。

そろそろ本腰入れて、『中論頌』という、大乗仏教中観派の不落のとりでに、侵入を試みようとしているんだけど、入り口うろうろしてるだけで、施しものが、いっぱい、落ちてるの。
龍樹という大木の下で、龍の木の実を拾いまくってる感じ。
龍樹という木の実だから、当然、とげとげで「まずそ」だけど。収穫ありぃなのよ。

多くの研究者がみんな苦労してるのもよくよくわかった。
ろくにこちらは研究してないわたしが、なんかいうのも気が引けるけど、龍樹を研究している人にぜひぜひ『方便心論』をお勧めするわ。
すごく『中論頌』の理解を助けると思う…『方便心論』それ自体、けっこう、つらいかもしれないけど。

さて、このように、進展著しいとき、なぜか日記に書くこといっぱい出てくるのよね。
明日あさっての分も書いちゃおうかな、って思うくらい、いろいろ、いろいろ沸いてくるんですわ。
沸いて出ることは、研究に直接絡んでいるわけでないし、さまざまな事柄なんだけど、不思議だなぁと思ってね。

逆に、まるっきり進展してないとき、これはまた、つらい!
ゼロ。何にもない。
ぜんぜん何にもしてないし、何も起こらなかったような気がするときもある。
これもまた不思議!
何もないということもありえないのだが……思索…する姿を思い描くべし(考える人みたいな感じ)

ま、とりとめなく続けると、

何かがわかる直前というのが、こういうゼロ感覚がほんとの空っぽ状態から膨らんできつつある感じで、そして、いっぱいになって出てくるぞっていう、予感がひしひしとしてくるとき。
「うう、ううう」っと、待ってると、不意にそれはやってきて、「あ、なんだ、これだ、前からここにあったじゃん」って感じでわかる。

それから先よ、どんどんいろんなものが出てくるのは。
次々、もういらないっちゅうに、っていうぐらいいろいろ出てくる。自分の中から、そして、いろんなものの中から。

そういうとき、べんきょすればいいの。何見ても、何でもわかるし、何読んでも手に取るようだ。
手に取るような感覚のときは、本物だなって思うわ。でも、こういう感覚はすぐなくなるから、焦るわね。

本物じゃないときもわかるのよ。どっか、わからない感じが残ってるもの。
すごく嫌な感じ。まぁ、奥歯に物がはさまって取れない感じに近い。
こうやって、「すっきり感覚」をメジャーにして、自分で確かめながら、進んでいくのね。

ふう!こういうこと書くつもりだったんだっけ。
ま、いっかな。わたしも「すっきり」したし。

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