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2017/01/27

それでも春へと

今年は、おかしな天候で、
ほんとに予測がつかないですね。

日本全国で、大雪のニュースも聞かれますが、
北海道でも異変が起きています。

札幌は今年は雪が多いのですが、
その代わり(?)
豪雪で有名な岩見沢では、今年はほんとに雪が少ないです。
Dsc02176s

ガラスに映っている雪景色が、情けないです。

このまま済むとも思えないので、いつドカッとくるのか
岩見沢の人は、戦々恐々としています。


       ◇◇◇


あいかわらず、忙しすぎて、
日常と非日常が、共存しています。

物忘れするのは、年のせい
って、
みんな、不安になるかもしれないけど、

わたしの場合、あまりにいろいろあるので、
ほんとにきれいに跡形もなく忘れてます。

先日も、「シラバスいただいてないのですが。。」と言われて、
「あ、はじめて聞いた」と内心思いながら、

「あ、すみません、忘れてました、ほんっとすみません」
と、口先だけすまなそうに言いました。

これは、ひょっとして、

忘れていることも忘れている、って状態なの??

うーーーん!

さらに なおかつ、

「ああ、ありがたい、忘れてることも忘れててよかった、
言われるまで、心に憂うことが何もなかったもん。。」

って。


こりゃ、人生の末期症状かもしれないですね。


      ◇◇◇


ところで

忘れないのは、最近は、道元!

昨年の今頃は、『スッタニパータ』と格闘してたっけ。
昨年1月2月は、『スッタニパータ』にかじりついてました。


今年は、道元にかじりついてます。

経典の読み方を教わっています。

「信受して奉行する」

ということを、教わりますね。


こんなに「信」の人だったんだ。。

アーラーラ・カーラーマやウッダカ・ラーマプッタに就いて
禅定をならっていた頃の、若いゴータマに似てる気がする。

すごく重なってきますね。

道元って、何か、かわいいなあ。

Dsc02174s

道元、台山より天童にかへる路程に、
大梅山護聖寺の旦過に宿するに、
大梅祖師きたり、
開花せる一枝の梅華をさづくる霊夢を感ず。
(『正法眼蔵』「嗣書」)


道元、ちゃんと、梅の一枝をもらって、法を受け継いでいます。
仏仏から仏仏へ、祖祖から祖祖へ。


梅の一枝で表される 法は、
若いゴータマのみずみずしい法だな。。


法は法なんだけどね、
でも、そんな気がしてならない今日この頃。


それでも、春へと向かってる。

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