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2016/12/11

降った雪一日分

週末金曜日(9日)は、一つも雪がなかったのに

土曜一日で、これだけ降りました。
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車が、マシュマロみたいになってます。
札幌65センチの積雪だって。
横から車を見たところ、です。
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でも、よく考えたら、
風景が、例年と変わらんなぁ。

毎年、今頃はこんなだ、という、いつもの風景になりました。
Dsc02157s
結局、今の時期としては例年どおり、ってことか。


       ◇◇◇


しかし、今年は本当に忙しい。

毎年、同じことを書いてるかもしれないけど、
一日が、気分としては、1時間で終わってる気がする。

疲れだけが、24時間分あって、
この湿った雪のように重い。

それでも、何とか勉強しようと無駄にもがくので、
机が、本で積み上がっています。

虚しく、あれこれ本を拾い読みしてますが、
たまたま『大智度論』と『十住毘婆沙論』を開いて読んだら、

なぜかすごくすらすらよくわかったので
「良しっ!」って、思いました。

「不滅」「不生」という『中論』の冒頭の二語を、
一週間ずっと考察してたからだろうか。


『大智度論』

これは、
世界がひっくり返っても、
地球が滅亡しても、
明日も大雪で家が埋もれても

龍樹しか書けない書だと
実感しています。

『十住毘婆沙論』もそう。

四悉檀説 (『大智度論』の最初にある)

これを、
どうして見出したのかも、
どうして分類づけたかも
どうして開設したかも、

みなわかってきました。


       ◇◇◇


『中論』は、名前の通り、「中道」をメインとする書ですが、

他は違います。

『十住毘婆沙論』は、その段階を超えています。

はっきり無生法忍を得た菩薩の道が示されるので、
『中論』より、内容が進んでいます。 

『大智度論』は、『中論』から『十住毘婆沙論』まで、
すべてを扱っています。

インド洋より深く、エベレストより高い、
そして、
虚空のように果てしない 般若波羅蜜 の極致が
示されています。

『大智度論』の中に、

一切の龍樹の書は、おさまるだろう。
やってないけど、そのはずです。

『方便心論』もある、『中論』もある、
『ヴァイダルヤ論』『因縁心論』『廻諍論』
『菩提資糧論』『十住毘婆沙論』もある

お正月のおせち料理の入った重箱みたいな本だ。
あらゆる料理が
吹き寄せになってます。


なんて、器なんだ!
幾重にもなった重箱の器

それが、龍樹の器です。。。。喩えが冴えないな。


ほんと


ほんとだにゃ~、冴えないぃぃ~、だるぅ
Dsc02106s
ダンです。


ほんと


冴えない、だれてるにゃん、ダンきち 
Dsc02107s
by きりりサムちん


だれてる管理人の日記アップです。


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コメント

えび天サンバさま

>先生訳出の中論は、大智度論がベースになりますよ~って風に読めます。

あれ、そうなんだ。。ふうむ。

でも、正直に言うと、『方便心論』でにっちもさっちもいかなかったとき、わらにもすがる思いで『大智度論』を読んで、めちゃくちゃ参考になりました。

分からなくなったら、『大智度論』を読んでましたね。

自然と『中論』を読めてきたような気がしているけど、ほんとは『大智度論』のおかげで読めてるのかもしれません。

『大智度論』って、けっこうあっさり書いてわかりやすそうなんだけど、本気で取り組むと一筋縄ではいかない問題をゴロゴロ扱っています。ものすごく高度な本です。

ベースは『大智度論』か。。そうかも、いいかもgood

投稿: 管理人エム | 2016/12/14 21:41

ワク×4(ワクワクワクワク)
先生訳出の中論は、大智度論がベースになりますよ~って風に読めます。という訳で、ようやくその本を読むべき時が来たかな~なんて(*≧∀≦*)抄本ってのはちょっと気になるけど(他にないからまぁいいか)。

投稿: えび天サンバ | 2016/12/13 23:58

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