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2016/09/08

あ!

っと、思ったら、9月も8日になっています。

8月は、何だったんだろう。。あったのか、なかったのか
Dsc02085s
こんな日もあった。
まだ、ひまわりが咲いている。

Dsc02087s
あんな日もあった。
なんだろ。。わからないけど、咲いている。

Dsc02096s
そして、もっとも最近9月6日に撮った花です、
秋を感じさせますね。

ほんとに1年が早い、早すぎる。。
実は、わたしの中では、まだお正月のイメージが残ってます。

しかし、早くも、今年の年賀状も用意しなくちゃ、って感じになってきました。


          ◇◇◇


2009年に出版した『ブッダの優しい論理学』です。
Photo_2
論理学の教科書として
学生さんと一緒に勉強してきたのですが、
少し新しい要素も入れて
改訂版を出すことになりました。

残念ながら、時間不足で、大きく改変できませんでしたが、
いくらか増補して、今までの内容に
ブッダの境地について、つけ加えました。


      ◇◇◇


ブッダの論理を

縁起

と見て、一貫して、それを語ったのが旧版です。

新版では、そこに 「 空 」 という特徴が
加わりました。

『ブッダと龍樹の論理学』
『ブッダの優しい論理学』
『空の発見』
『『スッタニパータ』と大乗への道』

これら四冊の書は、何のために書いたのだろう。
請われるままに

はいはい

と二つ返事で書いてきました。

何となく、時間に追われるような気持ちで
「書け」という声を聞いて
そのまま書いてきたのです。

一方

『龍樹造「方便心論」の研究』
『龍樹と語れ!』
『構築された仏教思想 龍樹』

これら三冊は、「書け」と言われもしましたが、
書かなきゃ、と思って、書いた書です。


今まで書いてきて、
特別に訂正したり、大きく路線を変更したことは
ない
みたい。。。です。

ありがたいことです。
論理的に一貫している、
と言えるかもしれません。


全部で、七冊。。
よくわからないけど、
時代の要請とわたしの衝動が
これらを生んできた
と思っています。

いずれ、書くことになるのが、
『中論』だと
思ってます。


『中論』の論理的な構造は、
ほぼ、わかったような気がします。

龍樹も、ブッダからずいぶん学んだんだな
って、思います。

真理表と、分類の数、
ここにいろんなブッダの智慧が眠ってる
って、気がしてなりません。


『中論』


全部消える という技
全部消える という業

それを 寂滅 と呼ぶ


これを示そう、
って思ってます。


    ◇◇◇


月日の経つのは早いけど
何とか、命尽きる前に
何とかしたい、何とか。。。Dsc02088s
あ!

(なに、この終わり方)

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コメント

『ブッダ論理学五つの難問』!

二つの分類を考えていたときには、ぜんぜん思い出さなかった!

たぶん、別格ですね。

ブッダでも龍樹でもなくて、「法(ダンマ)」ということを考えているような気がします。

『方便心論』もこれに包まれてます  pouch

投稿: 管理人エム | 2016/09/11 06:17

『ブッダ論理学五つの難問』はどちらに入るのでしょうpig

先生にとっては『方便心論』の余技だったのだろうかsign02

投稿: pocket | 2016/09/10 21:56

失礼しました。間違いのようです。

投稿: うにうに | 2016/09/09 11:55

>追っかけまっせ~(^O^)

いきまっせ~run
空海さんまでGO!

投稿: 管理人エム | 2016/09/09 10:10

>あ!、ってこれトリカブト?

え! トリカブト? 
い!、いえ! そんな!?
お! お彼岸ですね、って、ことにしよ
う! 。。。あとが続かんわ

投稿: 管理人エム | 2016/09/09 10:07

阿字本不生不可得也!
追っかけまっせ~(^O^)

投稿: えび天サンバ | 2016/09/08 13:47

あ!、ってこれトリカブト?

投稿: うにうに | 2016/09/08 13:38

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