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2013年12月1日 - 2013年12月7日

2013/12/05

龍樹讃歌

Dsc00370s
冬ですね.
こういう風景って、どこかわびしくて好きですね。

Dsc00371s
これは、エゾリスのいる森。。といっても、木はこれしかないけど。

前世は一在家さまに、励ましのコメントをいただいて、
大いにその気になってる管理人です。

『大智度論』かあ。。


わたしの中では、

『大智度論』が龍樹作というのは、

あたりまえすぎて、
ほとんど、問題にならないことなのですが、

世の中は、かならず、わたしの思うこととは反対に進むので、

やっぱり、
龍樹作ではない
ということになっていってるようです。


どういう作戦で行くといいのだろうか。

『大智度論』を使って
『中論』の解釈をしてみるとか?

そしたら、『中論』も龍樹作ではないことになったりして。。。

困るわね。

あ、冗談です。


もう、残っている龍樹作品って、
『中論』くらいしかないですものね。

これを、失えば、
龍樹は、それこそ、空で仮説、
名のみの存在になってしまう。

龍樹のことを考えると、
そうなっても、おもしろいかも、って気がしてくるのが、
困ったものだわ。

真剣になればなるほど、
どうでもいいか、って、感じがしてくるから、
龍樹だわぁ。。。

分かる人には分かるんだし、
分からない人には分からないんだし、
分かりたくない人には分かるんだし、
分かりたい人には分からないんだし、

そういう存在が、「龍樹」というダンマです。

ダンマは、だんまる、のね。
何か、春間さまに似てきたにゃ、まずっ!


       ◇◇◇


わたしの「あたりまえ」感を、見直して、
本当に何が言えるのかを、
じっくりと考えてみよう。

同じことを二度言わない龍樹。
違うことを一度に示せる龍樹。

ことばの魔術師、
有と無の中道の実践者、
語ることばは、慈悲と大悲のあらわれ。

山高帽からウサギを取り出すように
ことばの中から仏法を取り出す龍樹。

手の中にトランプを隠すように
ことばの中に自らを消してしまう龍樹。

こういう技を、どんどん繰り出せば、
龍樹だって、分かってもらえるかもね。


        ◇◇◇


え、

管理人、お前がペテン師扱いされるだけだ、って。

やっぱり。。
Dsc00375m
まあ、とりあえず気分だけでも、パッとね。

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