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2013年10月13日 - 2013年10月19日

2013/10/17

異次元・大阪と異域・高野山(金剛峯寺の巻)

高野山で一泊した次の日、14日の朝から、
見残したところを何とかまわろうと、
金剛峯寺と大伽藍の方面に行きました。

しみじみと、高野山のすばらしさがわかってきました。

神仏習合し、人々が求めるものが、ほとんど何でもあります。
真言密教の総本山金剛峯寺があり、
御大師さまもおられます。
御大師信仰の信者さんたちも見かけました。
善男善女の願いを受けとめる水向け地蔵もいて、
たくさんの建造物や歴史的な文化遺産にも目を奪われます。
お墓もいろいろあって、お参りも出来ます。
護摩供養もしてもらえるし、宿坊などではいろいろ体験も出来ます。
お坊さんたちの修行の様子も教えてもらえます。

山を守る神々もいます。御社には、四社が勧請されているのです。

ほら、七五三も、出来ますよ。
Photo_24
金剛峯寺の中に、張り紙がありました。

宗教的な、ありとあらゆる願いを受けとめる高野山。
天上の宗教都市。

心清らかな人々の集うところ。。。うーん、すばらしい!


        ◇◇◇


ちょっと、話がずれてしまいましたが、
もう一度、金剛峯寺の門と外観をどうぞ。

今日は、昨日(13日)とは違って、人は少ないです。
Photo_25
では、門の中へ、どうぞ。ご一緒に。

Photo_26
誰もいないでしょう。

それじゃ、内部を拝観しましょう。空いてて、いいですね。

写真が禁止されているところがあるのですが、
禁止と書いていないところは、写しても大丈夫だと思って、写真を撮りました。
たぶん、大丈夫だよね。

ではでは、まず、お庭を拝見。
Photo_28

Photo_27
お見事ですね。
足跡とかついてませんね。。どうやって、筋をつけるのでしょう?

このお部屋は、撮影禁止の札はなかったので、ぱちっ!
Photo_29

真然上人の廟を、廊下の突き当たりから、拝観することが出来ます。
Photo_31

説明も何とか撮りました。全部は読めないけど、アップ。
Photo_33

それでは、囲炉裡の間にまいりましょう。
大きな台所のわきにあります。
Photo_34
お供えは、大根とにんじんとサツマイモが、斜めに切って立ててあります。
これは、いろいろなところで見ました。
このお供えの斜め切りは、生きのよいことを見せるためだそうです。
豪快なお供えですね。どうやって、お供えを召し上がるんでしょうね。
かぶりつくしかないかな。。。

説明もご一緒に、どうぞ。
Photo_35

それから、お釜も!
Photo_36

お釜も説明がいりますね。
Photo_37
実用的だなあ。
もし、炊き出ししなくてはならなくなっても、2000人分のご飯が炊けるから、
すごく重宝です。
この台所を小僧さんたちが忙しく走り回っている様子が、目に浮かんできます。

ああ、すっかり堪能しました、高野山。

死ぬまでに、もう一度、行きたいです。

今回は、なぜか、御大師さまに会えそうな気がして、
奥の院をうろうろしたのですが、何も兆候はありませんでした。

でも、
西塔の方角の夕日の写真が撮れたので、
夕日の中に、御大師さまがいたと思って、
満足しています。

ではでは、みなさんも、ご堪能ください。

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異次元・大阪と異域・高野山(大伽藍の巻)

北海道は、寒くて、とうとう雪が降ったところも出始めました。


高野山の旅の記録も、終盤です。
Photo_12
きれいですね。何の花でしょう。
中之橋霊園の脇道に咲いていました。

(写真をクリックすると、大きい写真が見られます)

では、根本大塔、金堂など、たくさんのお堂や塔が立ち並ぶ大伽藍に行きましょう。
見にくいですけど、一応、地図です。
Photo_13

根本大塔は、大きくて、朱色が目立ちます。
Photo_14

正面から見ると、こんなです。
Photo_15

さて、たぶん、これが金堂でしょう。
Photo_16
なぜか、金堂だけが、わたしの意識から抜け落ちていて、
ここだけ拝観していません。

春間さまに教わったお得なセットの切符を買ったのですが、
金堂だけ、拝観割引が残っています。

こんなに目立つのに、どうして忘れたんだろう。。

Photo_17
孔雀堂です。

Photo_18
御影堂(みえどう)です。

Photo_19
准胝堂です。

Photo_20
不動堂です。

Photo_22
西塔です。

そして、不思議な写真は次です。
御社の方に向かって行くとき、
夕日が木立からきれいに輝いていたので
夕日を撮ろうかな、って思いました。

そうしたら、夕日は、木立のちょうど間におさまって、
どんどん輝きはじめまぶしいほどになりました。

カメラを向けると、赤い光が丸く見えたので
変な光が入るとやだな、って、思って、
入らないようにしようとしましたが、
とても無理でした。
どんどん赤い光も強く光りはじめ、仕方ないので撮りました。
Photo_23
帰ってみたら、こんな写真でした。
びっくりです。紫色の輪までついています。
赤い光は、八つで、なんとなく曼荼羅みたいですよね。

真ん中の夕日は、まぶしいほど光っていますね。

写真に題をつけて
「夕日と杉木立と御大師さま」
って、ことにしましたよ。

御大師さまに会えたのかな??
たんなる自然現象??

みなさん、何だと思います。

Photo_21
御社です。

それでは、次の日の朝にまわった金剛峯寺をアップして終わることにします。

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異次元・大阪と異域・高野山(国宝多宝塔の巻)

忘れないうちに、高野山のことを書いておかなくちゃね。
なんだか、また、ずいぶん昔のことのような気がしてきそうです。

日常生活が戻ってきてしまいつつあります。


奥の院の長い参道を歩いて、一の橋のところに戻ってきたところから。

宿坊は、ネットで適当に予約した熊谷寺です。
とりあえず、荷物だけ置かせてもらおうと思って、
立ち寄りました。
Photo

お庭の見える部屋は、見えない部屋より2000円高いのです。
家族に文句言われながらも、2000円高い部屋を選択。
お庭一見、2000円です。

なので、部屋についたら、忘れずお庭チェック!
おお、2000円だ!
Photo_2
どうですか? 鯉もいるし、樹木もある。お庭っぽくていいじゃん。

小僧さんが、「お庭、お掃除してなくて。。」って、言ってました。
いいのよ、そんなこと、お庭があれば十分。

なんとなく、ホテル風の対応じゃなくて、
ごくふつうの会話になるところが、いい感じです。

覚海上人の御廟のことも聞いてみました。
「ええ?! ぼくも一回しか行ったことないですけどぉ」といいながら、
いろいろ教えてくれようとしました。

金剛三昧院は世界遺産です、って教えてもらって、
そこに行くことにしました。多宝塔がありますね。

まず苅萱堂にちょっと寄って
Photo_6
中をめぐって、
苅萱道心(かるかやどうしん)とその子石道丸(いしどうまる)のお話しを
ずっと読んでしまいました。

最後は、急ぎ足で読みながら、急がなくちゃ。

金剛三昧院に行く道の途中で、混んだお店があって
ゴマ豆腐やさんでした。
Photo_8
おいしい!

Photo_3
金剛三昧院の門です。

早いでしょ、写真だと、すぐに着いちゃいますね。
中も見てみます?
Photo_4
きれいですね。

ここは、北条政子が、実朝の菩提を弔うために建立したといわれる
多宝塔が有名です。国宝なんですって。
何か、すごく惹かれるものがありました。
Photo_5
いいでしょう、どことなく。。そんな感じしませんか。

さ、次々行きましょう。
夕飯5時半だから、それまでに帰らなくちゃ、ならないから。
金剛峯寺です。
Photo_7
たくさん人がいます。
内部を拝観するのも、混んでいたので、そそくさと伽藍の方にまいります。

伽藍は、また、別にアップしますね。
伽藍から、霊宝館を見て、
oさまに教えてもらった覚海上人廟に行きますっ!

ささ、急いで行かないと、この辺、ちょっと脇道に入ると
誰もいません。
杉木立がうっそうとしてきて、暗くて、恐い。。。
探し歩いて、ようやく、あった、長い石段です。
Photo_9

覚海上人は、こんな人。天狗になったのだそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A%E6%B5%B7

それにしても、誰もいないし、場所が、恐い。。
Photo_10
あ、ありました。。ような。。さびし。
鳥居が少し斜めです。 
天狗になったというのも、わかるような気がします。

ああ、でも、お参りできてよかったです。
教えてもらわなくちゃ、絶対わからないところにあります。

最後に、遍照尊院をご覧ください。
Photo_11

これから、また、大伽藍の方に戻ります。
まだ、5時ちょっと前だから、晩ご飯までには戻れると思うから。

そして、わたしは、ちょっと不思議な写真を撮りました。
次のアップでお見せしますね。
みなさん、何か、教えてくれたらうれしいです。

もったいぶって、とりあえず、終わります。
これから、また、仕事です、とほっ。


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2013/10/15

異次元・大阪と異域・高野山(奥の院の巻)

さて、13日に高野山に向かいました。
すでに、南海電鉄に着く前にも、
予定どおり、一回迷子になって、
無事高野山に到着です。

この日は、連休のまっただ中で、外国人観光客などで、
ものすごく混んでいました。

どこに行っても人だらけです。

いつも、こうなのかと思ったら、
ぜんぜんそんなことはないそうです。

奥の院の入り口です。
どうぞ、いっしょに行きましょう。
Photo_9

人を写さないようにしようと思っても、どうしても入ってしまいます。
たくさん、人がいるから、仕方ないですね。

Photo_10
司馬遼太郎の高野山について書いた文章の碑がありました。
読めるかしら。
写真をクリックすると、大きくなって、読めるみたいです。

タイトルの「異域」ということばは、この碑からとりました。

S
おお、奥の院を下駄履きで行くお坊さん。きまってます!

Photo_11
かわいいお地蔵さんがいっぱい。
青いよだれかけには「頭がよくなりますように」って、ありました。
人々の熱い願いを受けとめてくれる仏・菩薩たち。

順序がバラバラですが、お墓などなど。
Photo_12
石田三成の墓所です。

Photo_13
法然上人御廟です。

Photo_14
島津家墓所です。立派ですね。

Photo_15
芭蕉の句の碑もありました。
「父母のしきりにこいし雉の声」とあります。

Photo_16
途中で、中之橋霊園に行ってしまいましたが、
そこに至る途中のススキ野原にさわやかな風がふいていました。

Photo_18
最後は、弘法大師が腰掛けて休んだといわれている腰掛け石です。
囲いの中にあるのが、そうですね。

奥の院までの参道には、苔むした古いお墓、新しいお墓、
有名な人のお墓、無名な人のお墓、さまざまです。

お墓参りにきている人も見かけました。

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異次元・大阪と異域・高野山(大阪の巻)

10月11日の午後に千歳から大阪に行きました。
樹福書院の主催する学習会で
ブッダ論理学をお話しすることになったのです。

準備不足で、ドキドキしましたが、
まずは、無事に終了しました。

お釈迦さまの法は、ほんとに完璧です。
ありがとうございます、おしゃかさまさま。

っと、それはいいのですが、頭が学習会のことでいっぱいで、
大阪の地理を、何も知らずに出かけたのが、間違いのもとでした。

札幌とは比べものにならない都会の風景だったので、
大阪駅(ハービス)に着いて
バスから降りた瞬間、悟りました。。迷子だぁ~!

足が向く方に歩き出して、さんざん歩いて、線路を渡って、
もとに戻ってるかもしれない、って気がしました。

とうとう、諦めて、道をたずねましたら、

そこに見えるのが大阪駅で、地下に降りて梅田から地下鉄に乗れば、
一駅で肥後橋にいけますよ、と教えられました。

道順教えても無理、って、判断されちゃったっす。

これまた、さんざん歩いて、
梅田の地下鉄から肥後橋に降りたときには、
すっかり夜でした。

それから、懲りずに、また、無謀にも、
明日行く会場へのルートを確保しようと、
勇敢に
探索に出かけて、また、あっさり迷子になりました。

美しい大阪の街をどうぞ!
Photo
フェスティバルホール、この壁が目立つので、目印になってよかった。
高速道路の上からも見えていて、なんだろうって、思いました。
ハープなど音楽を奏でている様子を描いているみたいです。

Photo_2
橋の上から、夜景がとてもうつくしくてロマンチック。。
今になってみればですけど。

撮ってるときは、自分の居場所を記録しなくちゃ、
帰るときの道しるべになるかも、って、思ってただけ。
Photo_7
スポットライトに浮かびあがるは、公会堂。
きれいですね。でも、どこにいるのか、めちゃ不安。。。

Photo_3

Web
ビルの谷間に、とつぜん、露天神社(お初天神)がありました。
ほんと、ほっとする空間です。高層ビルばかりだから、低いとよく目立つのね。
この近くのビルが、会場だったので、ここをめざすと良いことがわかりました。
救われます。

131012_061102
ホテルの窓から。これだけ、携帯のカメラなので、ちょっと違う感じですね。
未来都市の風景に見えるのは、わたしが古代人だから?

Photo_6
何と、ポストですと。

Photo_5
都会の朝、って感じですよね。

Photo_4
橋のたもとの公園にある親子像。

思ったほど、写真を撮っていませんでした。
気持ちに余裕がないので、写真のこと、考えてなかったもようです。

写真がたくさん載らないので、とりあえず、このあたりまで。
写真も、小さいサイズに直したら、ちょっと迫力なくなりました。


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