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2013年4月28日 - 2013年5月4日

2013/05/01

輪廻と先祖?はぁ、まとまらない!

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久しぶりに、牛とご対面。

こっちをじっと見ているわ。

あ、近寄ってきて、止まった。。
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っと思ったら
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あっち向いて、ほい

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こっち向いて、ほい

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目と目があって、こんにちは。

牛の名札に、みのこ、って、ありました。

みのこちゃん、けっこう遊ぶねぇ。

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最近、日本独自の文化の中で、
仏教をいかに受容してきたかに、興味があります。

仏教が日本的に変容したり、
神道などと習合したり、

そういう宗教的なあり方は、
仏教本来からみると、
邪道と言われるのかもしれないけど、

そこで生きてきた人々がいる以上、

実際に受け取ってきた仏教のあり方を知ることは、

大事なことだと思うのです。


     ◇◇◇◇

日本のお葬式は、土葬の習慣に変わって
仏教由来の火葬を受け入れていくことによって、

日本伝統の死を忌むべきものとする考えを
失っていった、というのを読みました。

火葬は、死の汚れを払拭してしまう、とも書いてありました。


日本人にとっては、死体は、ものではなく、
意志や感情を持った恐ろしいものと考えられていた、
とあります。

確かに、インドの火葬のあり方をみると、
死者を恐れるとか、
死者にたたられるとか、
そのような考えはありません。

死者の荒ぶる魂が、生けるものの近隣に漂いながら、
やがて浄められて祖霊の中に入って、神となる
という、日本の考え方と

死者の魂(アートマン)が、天に昇り雨とともに地にしみこんで、
植物に宿り、やがて他の生き物に輪廻する
という、インドの考え方とでは、

やはり、ずいぶんちがいます。

さらにまた、
仏教では、魂(アートマン)を説きませんので、いっそう、
難しい理論になりますね。

そして、仏教の輪廻思想が、日本にも伝わってきます。
また、阿弥陀仏の極楽往生を願う人々も出てきます。

死者の思想は花盛り。。変な言い方だけど。


         ◇◇◇◇


話しを戻して、っと、

湿度の高い日本の風土を思わせるように
少しウェットな死者のたたりの思想

雨期と乾期に分かれる暑いインドでは、
輪廻転生の考え方もドライで、合理的


しかし、人々の中には、
どこかで共通する何かがあるんだろうね。

死に対する共通の何かがあるんだろうなあ。


何だろうな、って、思っているところ

何だろうなぁ
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まとまらないね、まとまらない!


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