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2012年2月26日 - 2012年3月3日

2012/02/27

自己と悪

あ、やっぱり猫だ。
猫のブログにすれば、って、言われそう。
033
だり~~っ!かったるいぃぃ~~。

035
でろ~~ん、ニャンか文句あっか~~!

ほんとに、怠惰を絵に描いたような姿だよお。

いいのか、そんなことで。

って、いうか、うらやましい。。おいおい。


ああ、ほんとに、猫に生まれたい。。
でろ~~ん、と生きてみたいですね、みなさま、こんにちは。

風邪がようやく治ったら、明日はまた、岩見沢。。
大丈夫かな、JRが無事に運行していますように。

===

さて、朝日カルチャーセンターで購読の『ダンマパダ』

とうとう、「自己(アッタン)」の章に突入しました。


ほんとに、マジに、まじめに、「自己」を検討してみました。


いろいろわかることがいっぱいです。


「自己(アートマン)」


この一つのことばに込められた意味は、た~くさん、ある。

唯一なる自己、永遠不滅の我がたましい。
姿ももたず目にも見えない霊魂。

一切宇宙のもとになる原理、最高のアートマン。

なんて深淵な哲学なの、自己の探究だわ。


いやいや、そんなにむずかしく考えなくても大丈夫。


簡単にいうと、自分のことさ。
ほら、このぼく、このわたし。

他人と比べてみるとわかる自分のことだよ。

こんな風に

いろいろな意味で、「自己」が見出されてくる。


どんな意味にとっても、自己は、やっぱり自己です。
そして、自己は、大事なものであることに、変わりはない。

そこで、どんな意味で「自己」といっても、
ブッダは、それにあわせて答えてくれる。


大事なことは、ここかな、って思うところ、
ご紹介します、『ダンマパダ』より

===
161.自己がつくり出し、自己から生まれ、
自己の中で育った悪が、智慧弱きものを打ち砕く。
あたかも、金剛石が、堅い宝石を打ち砕くように。


165.自己がなした悪が、まさに自らを汚すのである。
自己がなさなかった悪は、自らを浄めるのである。
清浄なるもならぬも、各人各様である。
他人が、他人を浄めることは
ないのである。
===

自己が、どんなものであっても、関係ない。

そんなことより、
悪というのは、けっきょく
自己の中から出てくるものだ、

っていう、ここ!

どんなに悪い仲間にそそのかされようと、
社会の仕組みがゆがんでいようと
もし、悪いことをしてしまうなら
それは、全部自分の中から生まれたものだ、って!

きついなあ。。でも、これjは、そのとおりだ。
悪は、自分が育てて自分が生み出すものだと知っておこう。

だから、165のことばが大事になるね。

特別善いことをしなくても、悪いことをしなかった!
というただそれだけで、しなかった悪によって、
みずからが清まるのである。

すごいことだ。

悪いことをしないでいることは、

すごいことなんだね。

036
ああ、悪に転落しそうでぇ~~しないのぉ~~。

サム猫や、きみぃ、微妙な生き方だぞぉ。
悪いことをしないでいるのか、しているのか、
その姿、ギリギリのライン。。

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