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2012年7月22日 - 2012年7月28日

2012/07/23

アドヴァイタ(不二一元)な夏?

Sbsh0164
暑い夏の昼下がり。

最後の授業だっ!うれしいな。
Sbsh0167
空は青空、風はさわやか。

長かったですが、ようやく前期が、ほぼ終了。
後は試験を残すのみ。

しかし、何度綱から落ちそうになったことやら。
無事に、この日を迎えられるとは、
ほんと、夢にも思いませんでした。

神さま、仏さま、学生さま、ありがとうございます。


っと、お礼を言ったので、
すっきり、研究に向かわせてもらいたいわ。


まだ、他にも、仕事がぞろぞろついて来るけど、
無視して、少し勉強することにしました。


龍樹作品を紐解きながら、原始仏典でもしみじみと。。

っと

っと

っと

思っていましたら、
にゃんと、アドヴァイタという思想が、眼前に!

まった、う、おっとっとっと、でございます。

この際だ、アドヴァイタ思想という、
大乗仏教の影響を強く受けたインド正統派の思想を探るべく、

『ガウダパーダのカーリカー』を読むことにしました。
研究書も、みっけ。
Sbsh0165

よし、これをやるぞ!

って、書いておかなきゃ、挫折しそうな気もするわ。

龍樹はどうした?

とか、言われそうだけど、龍樹にも絡むから、無駄にはならない。


龍樹の後、多くの正統派バラモン教は、
仏教のさまざまな思想を取り入れて、自説を整備していきます。

ヴェーダーンタのアドヴァイタ派にも、それが見られるのです。

他にも、六派哲学の一つ
ニヤーヤ学派も、龍樹から、ごっそりと成果を受け取って、
それで、ニヤーヤの体系を、立派に築き上げたのです。

そこには、「仏教何するものぞ」と意地と誇りが、
舞っているのです。


ん?それ、舞うのは、誇り じゃなくて 埃 じゃない?
あ、そうでした。

でも、ほんとに、仏教思想の影響はしっかり受けても、
かれらの思想は、反仏教で統一されているところが、
何ともプライド高いところなのです。

それを示そうぞ!
インド正統派、アドヴァイタ・ヴェーダーンタの心髄に
せまってみたい、この夏休み。。。

って、管理人は、アドヴァイタが、実は、ちょっと苦手なの。。

だから、べんきょするのだ。

   え?
Sbsh0204
にゃんなの?いやにきりっとしちゃってさ。。さむどん。

ぼくは、管理人のじゃましません!
Sbsh0205
えささえいただけるなら、ほら、このとおり。
おじゃまにゃんて、しにゃいもん、もん!

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