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2011年1月30日 - 2011年2月5日

2011/01/31

雑然と雑記

毎週、岩見沢の雪の写真ですね。
で、

もち、今回も!

その前に、これをご覧ください。駅前のステキな女性の像。
009

かなり背の高い女性像ですが
002
雪に埋もれてしまいました。

え?どこにいるのかわからん、て。

ですよね。正面の雪の盛り上がったところに
首だけが出ています。

近寄れないので、アングルがこれしかとれません。

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先週は、なんと言ったらいいのか、不思議な気分でした。

     ***

大学で、アラン研究をされている先生に、
アンドレ・コント=スポンヴィル氏との対話をまとめた抜刷を
いただいた。

そこで、
先生の著作、アラン著・神谷幹夫氏訳 『アラン、カントについて書く』 を
図書館から借りて、少し読んでみてました。

わかろうとするけど、むずかしい。

      ***

そして
それから、今度は

また、人と会って

村上重良『出口王仁三郎』を貸していただいた。

出口王仁三郎著『霊界物語』の第63巻もお借りしました。

ぜんぜん、ちがうタイプの本を一緒に読んだので
ものすごく奇妙な感覚ですが

それでも、『霊界物語』の不思議に広い精神にふれると

そんなに違和感がないような感じもします。

      ***

出口王仁三郎という人は、大本教の実質上の教祖です。

明治の人ですね。

『霊界物語』は全部で81巻にも及ぶ大著で

創造神である主神(すしん)の教えが、喩え話とともに

種々に説かれているものらしいです。

口述筆記によって、著したと言われていて、
その様子が、写真に載っています。

何も見ずに、どんどん口述して書き留めていったらしいのです。


人類を救済する教えです。


仏教、キリスト教、神道などの教えが、
全部ごっちゃに入っているようで、
たいへんにおもしろいです。

何か、やはり、ある種の天才だという印象です。


『霊界物語』の中に、
ドイツ語、フランス語、イタリア語など、
いろんなことばがぽんぽん出てくるのですが

その中に、サンスクリット語もあるのです。

それで、それがほんとうのサンスクリット語がどうか
教えてほしい
というものでした。

仏教の用語が中心になったサンスクリット語が
カタカナ書きで出てきます。

ちょっと訛ったのもありますが、サンスクリット語です。
間違いありません。

博識の人だったんですね。

この『霊界物語』は

旧約聖書の雰囲気と
経典の成り立ちと
落語のような口調とを

そなえていて

ほんとうになんとも言えない不思議な書です。

 ***

わかったことは

世に、「聖典」とか「聖書」とか言われているものは

やはり

読んでみるものだ!!

です。

聖書と言われるがゆえに、読む価値が出てくるものもあれば
読む価値があるゆえに、聖典と言われてくるものもある

いずれにせよ、聖なる書であることには間違いない。。。はず


(カッコいい格言になるはずの予定だったのに
最後が、きまらんなぁ、オチっぽくなるのが、わたしの欠点だわね)


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