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2011年3月27日 - 2011年4月2日

2011/04/02

ああ、きみも目指せ、菩薩を!

ようやく、春らしい日の光に恵まれてきました。
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被災された方々の集団移転などが課題になってきていますね。
特に、福島県のように放射能汚染の心配のあるところは、
いろいろたいへんな問題を抱えているでしょう。

個人的には
福島の農業、牧畜業の方には、北海道はどうだろう、
と思ったりする今日この頃。

温暖化の影響で、北海道の気候が、
サクランボなどの果樹栽培に適した気候になってきている
と、聞いたことがあります。

北海道は何かできないでしょうか。
土地もいっぱいあります。

こういうことを書くのを、ツィートというのかな。
ちょっと思ってるだけだけど、何かアイディアが出そうなこと。

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さて、ちょっと珍しいかも。
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何かって?
中央にいるカラスを見て!

羽が、白いんですよ。
あれ?って、思って、近づいて撮ろうとしたけど、
このくらいまでが、限界でした。

でも数本、白い羽があるのがわかるでしょう?

「カラスは黒い」という命題は、偽になりましたか。
ヘンペルのカラス、という、パラドックスがありましたが、
この事例は、どう作用するでしょうか。

ま、検討は専門家に任せて、っと。

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こちらは、少し前の「在家仏教のl講演会」でお話しした
菩薩について
触れたいと思います。

03/18(金) 札幌の会場で

「幻のごとく化のごとく」という題名で

東北関東大震災に絡めて

菩薩をアピールしてきました。


菩薩(ボーディサットヴァ)

菩提(悟り)を求めて励む人


こう言ってしまうと、あまりよくわかりませんが、

かんたんに言いますと

★「他を助けようとがんばるもの」★

ということです。

本当に、こういう意味だと思います。
今、続々と菩薩たちが、この日本で生まれてきています。

何とかしなくちゃ、と思って、
他の人を救おうと自分を投げ出す人がたくさんいます。

現代用語では、「ボランティア」 と言いますが、
仏教では、「菩薩」 と呼んできたのです。

「ぼ」の字が同じで、覚えやすいでしょ。

大乗経典というのは、
菩薩のやり方を書いたマニュアル書だって
知ってた?

本格的な、プロのボランティアになるにはどうしたらよいか、
その心構えを記した書なのです。

ですから、

菩薩のボス・キャラ

それが、、ブッダ、と呼ばれるのです。

究極のプロ、あらゆる人のために尽くしまくる人、
スーパーボランティアの第一人者

かれの名は?

ブッダなりぃ。

つまり、

悟りを得ようというのは、実は、ボランティアの達人になる

ということなんです。

珍解釈じゃないよ。
ほんとに、そうだって、わかるから。

龍樹の
『十住毘婆沙論』は、そんな菩薩の

なみだなみだポロポロの修行を、
これでもかっ!と描いた論書なのです。

そのなみだの修行を、ビシッと名づけて

般若波羅蜜というのです。

さらには、拡大して、六波羅蜜という行に発展していくのです。


こんな話を、講演会でしてきました。

これから、わたしは、「菩薩」の話を語っていこうと
心に決めています。

運がよければ、講演会のお話を
『在家仏教』の雑誌に載せてもらえると
ほんとにうれしい。

きっと、菩薩が増えていくに違いない。
菩薩が増えれば

いつか、いつか、きっと


ブッダも、生まれてくるんだよっ!!


白い羽のカラスが生まれる確率より、少ないかもしれないけどね。

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