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2010年12月19日 - 2010年12月25日

2010/12/24

『サンガジャパン』vol.4 女ですわよ、今回は!

こ、これは??
004_2
何を撮ったのか、って?

へへっ、皆既月食から復活してきたお月さまです。。。半分くらいね。

なぜ、皆既月食を撮らなかったのだ、っと、いっちゃいやん。
このカメラでは、全部真っ黒けになるだけですたい。

それにしても、暗いなぁ。。まっくろ
さっぷーけい!

申し訳ないので、バランスをとって、これでどうだっ!
004
これまた、何を撮ったのか、って?

ゆきみちです。。。とぼとぼ。。つるつる。。そろそろ。。

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白と黒の風景に、ちょっと華やぎを加えよう。
Samjap_vol_4_p

『サンガジャパン』vol.4 が、出たようです。
 
「仏教と女」というテーマですね。

こりゃぁ、むずかしいですね。
 
 
よく「仏教は男尊女卑だ」なんて、言われたりもするから
ここは、スマ長老さまの、講演をしっかりお聞きしておきたい。。
 
さまざまな社会的な意味合いで用いられる「男女の区別」を
バシッとしりぞけ
仏教における「男女の区別」を説いています。

身体と心の分析が、阿毘達磨ですから、

男女も、「性色(せいしき)」という「色」の区別によって説明されます。

男性色と女性色という色がある。

これらは、混じることはない。

男性は男性で、女性は女性。

女性は、次の世代を作る生命体。簡単に言うと、子供を産む。
男性は、言うまでもなく、子供を産まない。

この差が、仏教では、微妙に影を落として
女性の出家は、なかなか厳しいものとなってくるようです。

これは、わたしもわかります。

子育てしてるときに、出家はできない。
赤ちゃんおんぶした、出家の修行者はいません。

そういうことからすると、

輪廻に向かうのが女性、ということになりますね。

そういうことからすると、

輪廻から逃れやすいのが男性、ということにもなるか?
 
 
原理的には、そうかな。。。
あくまで、原理的なものだけどね。


というのは、教団での戒律などの細かな条目では

こういう原理的な男女の差からくるものだけではなく

当時の社会的・思想的な女性観からくるのも

けっこうあるような気もするからです。


どうも、煮え切らない部分もあるのが、ちょっと気になりますね。
 
たとえば、
台湾の仏学院では、女性は、一度だけしか出家は認められていないけど
男性は何度もできる、と聞きました。

なぜだろね?
 
それに、女性は、子供を産むといっても
かならず産むわけでもなく
いつでも産むわけでもありません。

産まないときは、男女にそれほど差はないように思います。
 
このあたりも、ちょっと引っかかりますよね。

だから、わたしは、女性問題には、あんまり深入りしないことにしています。
 

というわけで、
 
わたしの書いたとこは、女性っけないでございます。

タイトルは

「悟り」は証明できるのか?
 
という、色気のないお話ですが、よかったら読んでね!


今回は、女性の執筆者が多くて、
なかなか華やいで見えますね。

お料理の話もあったり、チェルノブイリの子供たちのお話があったり、
ちょっと女性らしさのただようできばえです。
 
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書こうとしていた話題とは、ぜんぜんちがうことを
書いてしまいました。
 
ほんとは、龍樹とフランスの哲学者のお話を書きたかったけど、

それは、あ、と、でっ。


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