« 2010年6月13日 - 2010年6月19日 | トップページ | 2010年7月18日 - 2010年7月24日 »

2010年6月27日 - 2010年7月3日

2010/07/03

『サンガジャパン』No.2 

『サンガジャパン』NO.2が、出ましたね。
おお、今回は、赤い表紙ですね。
Photo
 

Samjap_vol1_pss_3
白い表紙のNO.1とは対照的ないろづかいです。

 
さて、例によって例のごとく

石飛は、一人、なんとなく相変わらずの コラムを書いております。

 
ううん、一人だけちがうなぁ。。。
 
 
サンガジャパンの  白 にも染まず    
サンガジャパンの  赤 にも染まず   

ただよう

悲しからずや

わたしのコラム 

今回は
「喩えて語る人なれば」
というタイトルです。


いや、もう、忙しいので、この原稿もぎりぎりの攻防でした。
 
ほとんど何も考えてないです。。。

いつものことだけどね。。

しかし、なおいっそう考えてません!
 
一気に書いて、
 
「ダメなら、ダメと言って!書き直すから」

と、編集者の方に送りました。
 
 
そしたら

そしたら?
 
そしたら、ほめられました。。。
 
 
ああ、何かさびしい。
考えないと、いいものが書けるなんて。。
 
 
こういうのを、無我っ! って言うんだろうか?
これまでの人生を反省しましたねん。。
 
今までも、考えないで生きてきましたが
今後
なおいっそう、考えないようにして生きよう。
 
。。。しかし。。。
いいのだろうか、こんな反省で。。。

ま、気をとりなおして、っと。 


「喩えて語る人なれば」
という話の中身は

算術家のモッガラーナというバラモンのお話です。


彼とお釈迦さんの対話が
 
目の前で再現されたので、それを書きました。

まるで、その場にいて見えてるような気がしました。

なので

そのまんまじゃ、と、書いてしまいました。

読んでみてください。
 
002

で、雑誌についても、ちょっとだけね。
 
今回の特集は 日本仏教

ここだけの話なんですけど。。。ここだけよ。。
 

「日本仏教 破壊と再生の時」とある雑誌の帯の裏には

「今、日本仏教はこれまでにない危機に瀕していると言われています」

とあり

「仏教自体に対する不用論まで現れています」

ともありました。


それを読みながら思うことは、

けっきょく

わたしたちって、
 
なんだかんだ言ったって、
 
お釈迦さんにすがって生きているよね。。っ。。。
 
 
不用論を、安心して説けるところが

 
なんたって、仏教 なのさ!

って、思った次第。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2010/06/27

<芽>があるとき <葉>がある  <芽>がないとき <葉>がない 

毎回書くことが、「忙しい」の一言、ってのも。。。

ではっ!

ゴミ問題。。。

新聞・雑誌、段ボールなど、廃品回収のゴミを

なんと
なんと
なんとぉぉ

お正月以来ため込んでました。

忙しくて。。(やっぱり、でたっ)

それと

仕事の関係で、

月1回の廃品回収日に、ゴミが出せません。

写真に撮って、見せろ、ですって。
 
いや、それは、できません。

なぜなら、この前、夜も寝ないで ( ちょっとウソです )

段ボールや新聞、一升瓶などを整理して

夜明けとともに、とうとう家の前に並べて出したからです。

引っ越しするのかな、っていうくらいありました (汗)。たらっ
 
でも、出したら
 
ああ、清々しい朝です。
仕事に行く前に、仕事が終わった気分!!

===============

で、話は、これから。

段ボール整理してるとき
小さい段ボールをみっけ!

開けてみると、わぁ~

ジャガイモの芽が出たのが、10個近く入ってました。


犯人は?


わたしです。
 
 
どうしていいかわからなかったので、
段ボールに入れてそのままに。。
あれは、3ヶ月前だった

で、

いちおう、ジャガイモなんだしね、芽も出てるしね、

生きものだしね、かわいそうだしね、庭は雑草だらけだしね。

植えたのです!
そしたら
生えたのです!
010
 
ちゃんと、葉も出てます! 
012
 
えらいぞ!因果律
 
<め>があるとき <は>がある
<め>がないとき <は>がない
 
お隣の方が、
「ダイジョーブ、それ、ちゃんとイモができますよ」
って、
お墨付きをくれました。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『タイッティリーヤ・ウパニシャッド』2.2

食べ物より、万物は生まれ
生じたものは食べ物により成長する。

それは食べられて、また万物を食べる。
そこで、それは食べ物(アンナ)と呼ばれる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この詩には、バラモン教の輪廻観があります。

アートマン(自己)は、天に昇り、雨と一緒に落ちてきて、大地に吸い込まれ

植物の実や種に宿ります。

それを、生きものが食べることによって、アートマンは精子に入り込み

母胎へと流入して、胎児となるのです。


食べられて、食べる関係。。。植物と動物のリサイクル
 
 
ジャガイモとわたしは、仲良くしなくちゃね。

ジャガイモを食べて、そのうち、ジャガイモになるわたし。。かな。

ウパニシャッドの思想も、おもしろいですねん!


| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2010年6月13日 - 2010年6月19日 | トップページ | 2010年7月18日 - 2010年7月24日 »