« 2010年5月9日 - 2010年5月15日 | トップページ | 2010年5月23日 - 2010年5月29日 »

2010年5月16日 - 2010年5月22日

2010/05/22

八重桜はまだまだ満開

ああ、もう、ほんとに、
血も涙もない、ちゅーか
油断も隙もない、ちゅーか
たんに興味本位っ、ちゅーか

ねらわれるなぁ、このブログ!
真っ白に、なんか、
真っ白に、なんか、させるものかは。。

負けないぞ!
まだ、まだ桜もあるのだ!

最後の桜、八重桜の登場です!
008

 
では、道庁の桜の風景をば、どうぞ!
015

え、何ですか、そんなら、道庁も見たい?
ぜいたくですなぁ。。では、では、願いをかなえてしんぜよう。
011
 
え、やっぱり、桜をもう一度見せてくれ、って?
まったく、きみぃ、わがままだぞ。
じゃ、これで最後だからね。
013

 
ところで、在家佛教の講演会は、どうだった?
 
「経典の読み方」という題で
 
ヴァッカリの経典をとりあげてお話してきましたよ。
(「相応部」22.87)
 
 
なんとか拍手もいただけて、まずまずでした。
お釈迦様のおかげです!
お釈迦さまは偉大です!
 
==========
 
で、 
 
この講演とは、ちょっと話がずれますが 
 
ヴァッカリは、現代風に言いますと、
 
自殺をした比丘なのです。
 
 
自殺は、現代社会の中で大きな問題になっていますね。
 
 
苦しみのあまり自殺しようとする人が、もし、いるなら、
この経典を読んだらいいのではないかと思いました。

できるだけ、省略のない完全な訳で、じっくり読むのです。
 
 
なぜなら、
 
ヴァッカリは、自殺しましたが、
 
かれの死は、苦しみを消す自殺だからです。
 
かれは、完全に涅槃に入ったのです。
 
 
自殺には苦しみが増す一方のものがあります。
また、
ヴァッカリのように苦しみを消す自殺もあるのです。
 
 
現代では、自殺を悪と考える風潮があります。
「自殺してはいけない」
「がんばって生きなさい」
「自殺は悪いことだ」 
と、励ますつもりで言われますが、
そのことによって、余計、苦しみが増す場合もあります。
 
ブッダは、どんな人に対しても
苦しみを消すように教えを説いているのです。

ヴァッカリに対しても、ほんとうにきめ細かく
かれを悟りへと導くように心を砕いて話すのです。
 
「悟りへと向かう」と言いましたが
これは、
「苦しみがまったくなくなる方へ向かう」ということです。

 
自殺を考える人にも
自殺したくない人にも
それぞれ、苦しみをなくすように、教えを説きます。
 
ブッダは、死を乗り越える道を説くからです。
 

自殺してもしなくても
人間、誰でも、死を迎えるわけですものね。
そして、
ふつうの人には、死は苦しみですからね。
こうして
仏教は、苦しみをなくす方法を説くのです。
 
何にせよ、 
誰でも、幸せに死にたいですもんね。
 
 
在家佛教で話したこととは、ちがうけど、
この「ヴァッカリ」という経典は、善い経典だと
しみじみ思った次第です。 

なんか、とりとめなかったっすね。。いつものことだけど。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2010年5月9日 - 2010年5月15日 | トップページ | 2010年5月23日 - 2010年5月29日 »