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2009年9月6日 - 2009年9月12日

2009/09/12

論理、それは語順である

台所のガステーブルが新しくなりました。
001

 
 
 
 
 
 
 
 
朝日に光るステンレス! まばゆいわ! 
それにしても、ほんと、ありがたい!
スイッチ一つで火がつくわ!
 
14年の長い間、使ってたガステーブルは

最近、スイッチを押しても押しても押しても押しても押しても押しても

火がつかなくて
 
やっとついたと思ったら
 
知らないうちに立ち消えてる
 
という、
 
気まぐれな仕事ぶり。。。
 
調理というのは、大半、スイッチを押し続けてるようなもんでした。
 
====================
さて、朝飯前にひと日記、

っと。
 
昨日の

 
「論理は、呼吸である」

というメッセージ。。。

どうかなぁ、って思ってね。
 
 
わたしには、まるきりの

真実なんですが 
 
みなさまは、どうすか?
 
 
語っているときには
呼吸はしていない。
 
語りと語りの合間に
息を継いでいる。 
 
だから、語りは
呼吸と二人三脚なのだ。
 
ふつう、考えているときも
ことばを用いているので
この場合も、同じく
呼吸と二人三脚なのだ。
 
ことばは、前のことばを原因として
生まれてくる。 

こうして
 
思考には流れができる。

思考の流れは、語順に反映される。
 
 
語順は、思考の道筋を示しながら
結論へと向かう道しるべである。
 
そこには、自分の納得した
思考の因果関係が表れている。
 
こうして、語順は、その人の論理を示すのである。
 
 
故に 
 
じゃん!
 
 
論理、それは、また、語順である。 
 
 
新しいメッセージが、作れたわ。。
今日の仕事は、終わった、

じゃなくて
 
これからだけど
 
このメッセージ、まずまずじゃないかしらね。 
 
 
===============
 
というのはね、
 
最近、ヴァスバンドゥのものを読んでいるだけど
 
なかなかすばらしいわ。 
 
 
やっぱり、すごい人物なんだ、って
 
文章読んでると、よくわかってくる。
 

 
 
ことばに力がある。
 
表現に配慮がある。
 
そして
 
語順にかれの独特の息づかいがある。
 
 
 
かなり長い文を書く人なんですが、
 
長考の人らしい
 
論理の流れが、文の中に息づいて
 
呼吸が伝わってくる。
 
その呼吸は、微細に長く平坦に流れて
 
流れるような論理の展開を支えている。
 
かれは、瞑想していることがわかる。
 
 
 
文章を読むということは
 
著者の息づかいを聞くということである。 
 
     
朝飯前に、二つ目のメッセージができたっ!

今日はついてるなぁ。。。
 


よし!はりきって、ヴァスバンドゥでも読もうかな。。

 
あ、その前に

新式ガステーブルで、お湯を沸かしてみますか。
何たって、
ワンタッチだからね。。。ムフフ

朝飯前の一仕事は、スイッチ・オン
 
なんちゃって。
001_2
 

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2009/09/11

論理、それは呼吸である

人間は、三つのことしかできない。

身体による行為
ことばによる行為
心による行為

 
何をしても
何をしなくても
この三つのうちの
どれかを、しているだけである。。。
 
010
 

 
 
 
 
久しぶりに、むずかしい考察だね、管理人!
 
って、いうか
 
まだ、
 
一つのことしか言ってないけど。。。
 
 
★で、
 
この三つの行為について
 
もう少し考えると 
 
最初は、フツーに考えるなら
 
心の行為がやってくる。。。 
 
 
その後に、身体かことばの行為が来る。。 
 
 
だから、まず心が大事だ。 
 
 
★で、
 
心には、三つの心がある。
 
貪る心、つまり、欲の心
怒りの心
無知の心

これは、毒の心、って言うのよ。
 
他にもあるけど
他はあまり問題がない。
 
この三つの心は、
困った心である。

問題を起こす心なのである。
 
 
★で、
 
三つの心でいろいろ行為を行うと。。。。 
 
ああ、とぉっても、たいへんよぉ~~。。
 
話しは、はちゃめちゃ。
行為は、めちゃくちゃ。
心も、ぐちゃぐちゃ。
 
 
★で、
 
この中で、いっちばん、大きな問題になるのが

たぶん、ことば。。。
 
だから、ことばに注意するのがいいわね。

 
三つの毒の心は
四つのことばを生むのね。
 
・ウソ (妄語)
・二枚舌 (両舌)
・悪口 
・おべっか (綺語)

 
こういうことばが出てきたら
みんな!
注意するのよ。

自分でも言わないようにしなくちゃね。。

 
★で、
 
こういうことばが、たくさん言われると
どれがどれだかわかんないですね。
 
どれが悪口で、どれがおべっかで、
どれがウソで、どれが二枚舌か。。
 

 
かしこい人は、見分けるために  
語る人の心を見るのよ。。

三つの毒の心で語られるとき 
四つの悪いことばが生まれるのね。。

わかった?
 
 
ちょ、ちょっと待って!
三つの心と四つのことば。。。

組み合わせると
十二とおり
 
そんなにたくさん覚えられない。。
どれがどれだかわからん。。。
 
考えてるうちに話しは進むし
善い心ともまざると
ぜんぜん、ダメ!
ついてけまへん。。。

 
ああ、なさけないわね。。
でも、そうくると思ったわ。
 
管理人も、はっきり言って区別つきまへん。。
 
だから、
 
管理人の必殺技を
 
伝授するのよ。。ここで。

かしこくないみなさんに向けて
簡単鑑別法を
教えるわ。。。

 
いい、よく聞いて。
 
三つの心で語る四つのことばは
 
一つの事態しか招かないの。。
 
 
それは、矛盾!
 
ぜ~んぶ、一つのことに帰着する。。。 
 
矛盾というのはね 
 

と言いいながら、同時に、

Aでない

ということなのよ。。。
 

★で、

たくさん覚えられない頭の悪い人は
 
話しの中に、矛盾があるかどうかだけ
 
注意してればいいの。。簡単でしょ。
 
 
ウソも、両舌も、悪口も、綺語も

Aといって、Aでない、とも言ってるわね。。

 
ちょっと、たとえを言いますと

「かれは、いいヤツだよ、まったく。。。
だけど、ここだけの話しだけどさ、じつは。。。」

みたいな感じね。
これ、悪口だけど、
かならずほめる部分も入っているのが、ミソ。
いいヤツと言って、いいヤツでないと言ってます。
 
 
★で、

なに?
 
管理人が、ワンパターンなのはわかったけど、 
論理って、そういうの体質に合わない!

論理って、ことばに拒絶反応が出るタイプなのよ!
そういう場合、どうすんのよ?

 
非論理体質なのかぁ。。。。困ったわね。。。
うーん、どうしよ。。。
 
 
わかった!いいこと思いついたわ。。 

 
何も考えないで、ただ聞いてるのね。。。
それで、語る人の呼吸を見てればいいわ。

スムーズに息継ぎができて、
そのまま安定した呼吸の時は

論理的!
 
呼吸が乱れたら、要注意、ってのは、どう?
 
 
何、それ?インチキくさいんと、チャウ
 
 
そ~んなこと、ない、ない(ブルルッ)
 
 
これは、あたってると思う。
 
 
なぜなら、これは瞑想と同じように考えられるから。。
 
 
瞑想の最初も呼吸をととのえるけど
 
これは、心をととのえるためなのよ。
 

 
心は、あっちゃこっちゃに散乱して、
押さえ込むのはたいへんだけど
 
呼吸なら、出る息と吸う息しかないから
制御は簡単なのね。 
 
呼吸と心はつながっているから
呼吸が整うと、心が整うわけ。。
  
心が整うと、三毒がでない。。
つまり、矛盾には行かない。。
 
矛盾に行かないと、
四つの悪いことばは出ない。。
 
四つのことばが出ないと、
わたしたちは、幸せでいられる、
 
 
と、こういうわけなのだ。。
 
 
意外と、うまいこといったんとチャウ。。
 
ここに、ウソはないだろね、管理人?

え?ないない、ないってば、ほんとだってば。。 
 
ああ、言えば言うほど、ウソっぽいなぁ。。
 
ああ、うそじゃないす、ほんとっすよぉ~~ 
007
 
 
 
 
 
まったく、管理人は一人で
なに、問答してるんだろね。。
 
 
賢明なるみなさまは
幸せの黄色いバラでも、見てね!

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2009/09/06

きみよ、勇気をもって膿河を渡れ!

前回のブログでは、空を見上げていた管理人でした。
 
天を見上げるならば、

とうぜん

次には、地を見下ろすべきですよね。。。。。

順番だよねっ。

そだ、そだ!
よっしゃ、大地に根をはって、っと。。
004
 
 
 
 
 
 
 
家の近くの道路に、こんな大きなすり鉢状の土が!

ありんこの巣ですね。
しかし、ずいぶん、土を運び出したものですよね。
相当大きな巣ですねぇ。。。
 
003
 
 
なんか、地獄に行きそうな穴ですねぇ。。。
 
 
行ってみますか。。
ちょっと地獄の三丁目。。
 
この入り口から。。。れっつ、ごー!
 

 
地下一階は、動物のいる畜生道 
 

地下の二階で、途中下車。。してみましょ。。 
 
ええ、やだわ、こわいわね。。
 
なんと、ここは餓鬼道よ。。。
 
 

こ、こわいわね。。。
こんなことなら、おちゃらけさまも誘えばよかった
(なんで、そうなるの!)
 
 
わ!。。で、でも、

管理人、なんか、この階、妙に親近感がわくわ。。
 

 
 
こわいもの見たさ、っちゅうか、
 
どっちかってぇと、 故郷に帰ったような。。。 おい!
 
 
 
わあ、何、あれ?!
 
 
 
うぎゃー!!
河よ、河。。。だけど、膿に満ちてる膿河(のうが)だっちゃ。。  

 
 
なになに。。こんなとこに、経典かしら、論書かしら、

膿だらけで落ちてるわ。。。
 
うっぷ。。拾うわよ。。。 

 
 
いちいち、ことわらなくてもイイから、さっさと拾えば、管理人。。
 
 
 
拾うのだって、勇気がいるのよ。。こんだけ膿だらけだと。。
 
 
 
薄いのがいいわね。。なになに?
 
 
『唯識二十論』。。むずかしそ。。。

わからんけど、とにかく読むわよ。。。
 
 
 
「三界は、ただ心のみである(三界唯心)」
 
 
へぇ~。。そう。。

なんか、字がまちがってんのかしらね。。
 

 
わたしの読みだと

「地下三階は、ただ心の膿である」 

って、感じだけど。。。。


 
あ、賢明なる読者諸君は、
おばかな管理人の言うこと、
信じないように。
 
 
三界は、欲界・色界・無色界という仏教の説く三つの世界のことですね。
わたしたち生き物が、生死をくり返す世界だって。。

迷いの世界だってよ。
 
 
まあ、いいわ。。。なんでもね。。  
この膿の河についても、なんか、書いてあるわ。。
 
 
どれどれ。。 
 


 
餓鬼たちは、みんな同じようなことをしでかしてきたので、
すべて似たような結果を受けて、この場所、餓鬼道にいるのである。

 
だから、すべての餓鬼には、

この河が、膿に満ちた河に見えるのであって、

一人だけが見るのではない。
 
 
地下二階は、ただ心だけからなっているとしても、
みな、同じように、膿の河を見るのである。。。

 
フーン、って、ことは、

なにぃ~。。。

 
 
か、管理人も、餓鬼の目になっちゃった、ってことか?!
 
あ、そういえば、すがたも、なんか、餓鬼っぽい。。
 
やせて骨だけなのに、おなかだけ膨らんでる。。。
 

 
 
ああ、おなかすいた。。。膿でもイイから食べるかな。。オイオイ 
 
そこまで、成りきらなくていいからさ。。。
 

 
 
 
それにしても、心の中のことだっていうのに
 
同じようなコトしてくると、
 
その結果として
 
同じようにものごとが見えてくるんだわね。。
 
 
 
これは、餓鬼じゃなくても、そうかもね 
マスメディアに操作された情報は
人々に同じような印象を与えるもんね。。。 
  
 
ちょっと関係なかったかしらね。。。
 
 
しかしですよ。。
 
心の中のできごとなんだ、って言われてもね
  
見えてるもんは見えてるもんだよね。。 
 
どう見ても、膿に満ちてる河ですよ。。。
 
 
 
まあ、これが、生き物の迷いの世界なんでしょね。。 
 
 
だったら、膿の河でも、覚悟決めて渡りましょ。。。
 

 
でも、ちょっと考えたら、
 
これ、ぜんぶ、心のみからなってるんでしょ。。。
 
 
 
心の中のことなんだったら、

 さらに、

も一つ、餓鬼のわたしの心の中に
 
こんなイメージを作って行けば。。。
006
 
  
 

 問題ないんじゃない?
 
 
 
ほんと!

管理人って、
  
餓鬼になっても、しぶといわ。。。。。
 
 
 
なんか、こんな日記でいいんですか? 
 
日記が膿んでるじゃ。。。。。たらっ!   

 
 

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