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2009年4月12日 - 2009年4月18日

2009/04/17

3月の冥想会に参加して(寄稿)

先月、スマ長老さまをお招きして、
ヨガライフスクール主催で
開かれました冥想会について のお話です。

http://www6.ocn.ne.jp/~yogalife/home.htm

こちらは、朝カルの講演会とは別に行われました。

でも、その様子は、あまり一般にはわかりません。


そこで、わたしの書いたものですが、ご覧ください。


F.E.ヨガライフ協会が発行する「未来」という新聞に

「ヴィパッサナ-冥想会に参加して」と題して

寄稿しました。

冥想会の雰囲気が伝わるかな。。。

簡単ですが、016
どうぞご覧ください。

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ヴィパッサナー冥想会に参加して
                  
                    石飛道子 

 去る三月七日(土)・八日(日)、
上座部仏教のスマナサーラ長老さまをお迎えして
講演会とヴィパッサナー冥想会が開かれました。

ブッダの説いた教えを
現代のわたしたちにわかりやすく説き明かし、
お釈迦さまの冥想の心髄を伝授してくださる
長老さまの巧みな話術と
冥想の明晰さに感動してしまいました。

 お釈迦さまが、使用人の少女を
あっという間に悟りに到達させた喩え話も
印象的でした。

心の変化というのは、ほんとうに劇的なものがあります。

長老さまのお話は、普段のわたしたちの心のありさまを分析するもので
耳にいたいことばかりなのですが、
実際にそれに気づくと、もう心は変わっているので、
お話のあとですっきりさわやかな気分です。

 このように、冥想の前に心の仕組みをお話してくださるのは、
合理的で科学的なブッダの教えならではです。

実際の冥想は、「悩んだあげく失敗してしまうのは、
思考があるからだ」という教えにもとづいて、
妄想や思考を排除するように組み立てられています。

 苦しみや悩みを払い心を清らかにしていくために、
まず、慈悲の冥想で心を柔軟にしていきます。

自分の幸せから生きとし生けるものの幸せまで願い、
最後には自分を嫌いな人々の幸せも願うのは、
妥協を許さない厳しさもあります。

 ヴィパッサナー冥想は、型にとらわれない自由さがあって、
ほんとうに現代人に向いていると思いました。

身体を完全に固定し制御していきます。

それと同時に、身体で起こることを心の中で気づいて、
動作をことばで思い浮かべるのです。

たとえば、呼吸で微細にお腹がふくらんだり縮んだりするごとに
「ふくらみ、ちぢみ」とチェックします。

雑念が入れば「妄想、妄想、妄想」と唱えて排除します。

この方法を徹底すると、
お釈迦さまの悟りにまで到達するという
仏教の核心が示されて、
冥想会は大盛況のうちに終わったのでした。

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おおいそぎで、あっ~~ぷ!

仕事におくれるぞお~。。。遅れるかも。。。ああ。。

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2009/04/12

本、本、ごほんごほん

なんだか、春は疲れますね。。

そういえば、はっと思い出したけど、

机の上におくカレンダーを買っておこうと。。。

あれは、お正月の頃だったっけ、思ってました。

そうだ、カレンダー、買ってなかった。。買わなくちゃな。今年の分


はっ!!!


もう四月か。。。三分の一も過ぎちゃった。。。な、なくてもええか。。

003
 
 
 
 
 
 
この鉄格子の塀のように、

長く見えても

すぐに尽きてしまうのが、月日です。

はかないですね。。。塀って、じゃかった、月日って。。

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とうとう、『ブッダの優しい論理学』も

最後のゲラを送りました! バンザイ!やった!

きつかったっすっ。。ありがとう、サンガのSさん

そう言えば、がっこに行ったら
去年の学生さんに会いました。


「せんせ、もう、本書いた?」
「書いた、書いた!」

「せんせ、ぼくの名前、入れてくれた?」
「あ、忘れた。。あ、す、すっかり忘れてた、ごめん!」

「なんだ、ダメでしょぉお~、ぼくの名前、
本の中に入れて、って頼んだじゃないスカ」
「ごめん、ごめん、忙しくて思い出さなかったよ」

「がっかり!それに、なんでぼくの哲学、95点なんすか」
「え?95点も取ったの!? すごいジャン、最高点だわ、それ」

「忘れてんですか? 
なんで、ぼく、100点でないんスカ?」
「ええ~っ! 100点?! ねらってたの?
哲学に100点はないのよぉ!悪いけど。。」


と、せんせは、学生さんの期待を
もろ 裏切るのであった。。。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

さてっと、そうこうするうち、


あらたに到着の 龍樹本の初校ゲラ おお!

久しぶりなので、ほとんどはじめて読むような気がするわ!

題名は。。。おお! (いちいち、感動しなくてええから、管理人)


『龍樹と、語れ!』


へえ~、こんなこと書いたのね。。。
忘れっちゃってるので、新鮮すぎる。

論法のところは、すごく、削ぎ落として
骨格標本のように、しようとしたことを思い出してくる。。。

そうだ!

~~~~~~~~~~~~~
できるだけ、わかりやすく
~~~~~~~~~~~~~

それしか、考えてなかったっけ。

龍樹の意図した骨組みがはっきり出るように
気を使ったけど
うまくいったかどうか、よくわからないですわ。


思い出してくると。。。ああ、また、悩みそうだなぁ。。。

しばらく、また、ゲラを抱えて七転八倒しようかすら。。ね。。

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そう言えば、『ブッダと龍樹の論理学』

売り切れそうみたいですね。。。

やばいわ!

一冊しかないから、もし、これがなくなったら、

著者のくせに、自分の書いた本もってない

って、いう、ものすごく惨めなことになる。。。

どっかで、さがして買ってこよう。。


そういえば、前に人にあげようと思って

本屋さんで自分の本買って、それをさし上げたら

「本屋で買ってきたのぉ~。。自分の本なのにぃ~」

って、笑われたっけ。。。


んなこと、言われてもねぇ。。。

本て、さ、本屋さんで買うもんだよ。。。ね。。。book


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