バラタナティヤム
昨日は、知り合いの方からチケットをもらって
バラタナティヤムの公演に行ってきました。
佐藤知香子さんと、
お弟子さんの萱野真理子さんの
インドの舞踊です。
バラタナティヤムは、南インドの古典音楽をバックに踊る伝統の踊りです。
とてもすばらしかったです。



日本人の方でも、ここまでインドの精神を
表現できるのかとも、思いました。
けど、精神的なものは普遍だから
日本人もインド人もないかもしれません。
眼の動き、指の形、手の表情、足の運び、身のこなし
どれをとっても、
そこに、
インドの神(精神)が宿ります。
踊り子は
シヴァ神、ヴィシュヌ神、ガネーシャ神のフォルムを
とりながら
じつは、その中に
自分自身(アートマン)を
見ているかのようです。
踊りは、身体の動きの反映ではない。
踊りは、心の動きの反映なのです。
古事記をモチーフにした創作舞踊も
クラシックの音楽に合わせた舞踊も
まったく違和感がありませんでした。
DVDも出ていたので買ってしまいました。
このサイトの、一番最初の写真がそうです。
http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=111&p=35499
「無我」も説くけど「我(アートマン)」も説く。
しかし、対立するその思想の根底には
共通の 基盤が ある。
生類の幸せのために、という基盤です。
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