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2008年2月17日 - 2008年2月23日

2008/02/22

バラタナティヤム

昨日は、知り合いの方からチケットをもらって
バラタナティヤムの公演に行ってきました。

佐藤知香子さんと、
お弟子さんの萱野真理子さんの
インドの舞踊です。

バラタナティヤムは、南インドの古典音楽をバックに踊る伝統の踊りです。

とてもすばらしかったです。
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日本人の方でも、ここまでインドの精神を
表現できるのかとも、思いました。

けど、精神的なものは普遍だから
日本人もインド人もないかもしれません。

眼の動き、指の形、手の表情、足の運び、身のこなし
どれをとっても、
そこに、
インドの神(精神)が宿ります。

踊り子は
シヴァ神、ヴィシュヌ神、ガネーシャ神のフォルムを
とりながら

じつは、その中に
自分自身(アートマン)を
見ているかのようです。

踊りは、身体の動きの反映ではない。
踊りは、心の動きの反映なのです。

古事記をモチーフにした創作舞踊も
クラシックの音楽に合わせた舞踊も
まったく違和感がありませんでした。

DVDも出ていたので買ってしまいました。
このサイトの、一番最初の写真がそうです。

http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=111&p=35499

「無我」も説くけど「我(アートマン)」も説く。
しかし、対立するその思想の根底には
共通の 基盤が ある。

生類の幸せのために、という基盤です。

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2008/02/20

旅 その二

あっという間に
旅から一週間近く経ってしまいました。

やばっ、もう忘れそうだ!

次の都市、多治見も陶器の町です。

ここには、虎渓山(こけいざん)永保寺という
禅宗のお寺があります。

民家が並ぶごちゃごちゃした町並みをぬけ
一歩山に入ると
あら、ま、ほんとの山道風です。
静寂!
お地蔵サンがたくさん。
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今度は、静寂の林を
谷へと降りていくと
渓流が流れ、
寺院が現れます。
別天地ですねぇ。

「虎渓」という名は
中国の
廬山の虎渓に似ているから
つけられたんですって。

しかし

どうして、こんなに短い距離で
こんなに風景が変わるのか
信じられないです。
おごそかな空気が流れます。

山水天開画幽境

ここに草庵を建てた夢窓国師のことばです。

ここは、14世紀の中頃に創建されたのです。018


 
 
 
  

池の向こうから観音堂をみています。

座禅堂の中では、
春間さまが、座禅してるかも。。って、
思いながら外から拝観。

これは、開山堂です。室町時代の建築です。
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虎渓山の近くには
修道院もあります。 

といっても、
もう、街の見えるところにあって
ぜんぜん雰囲気がちがいます。
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さあ、観光してつかれましたね。 

では、ウナギでも食べますか。
多治見には、ウナギやさんが多い。
で、
ほんと、めったに食べないけど、
食べてみることにしました。

焼いてあるので、かりっとして香ばしい。
おいしい!
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多治見は、お寺と修道院とウナギのまち?
あれ、陶器のまちって、言ってなかったっけ?

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