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2008年9月21日 - 2008年9月27日

2008/09/24

おとうふやさん、がんばって

006

 

 
 
 
 
 

おとうふを車で売りにきてくれるおとうふやさんがいます。

いつも、買ってるので、
必ずうちの前で
とまってくれます。

おとうふの他にもいろいろなものを売っている
便利なおとうふやさんだった。。。

若干高いけど
おとうふはおいしいし
まぁ、
買い物に行く手間は省けるし
便利だった。。。。


ところが!


二ヶ月前から
ぱったりと来なくなって

心配していました。

病気?
まさか、
交通事故じゃないよね?
どうしたんだろ?


そうしたら!

久しぶりに
おとうふやさんが
元気に
やってきました。

「あら、どうしてたんですか?」
「いや、とつぜん、会社がつぶれたんですよ」
「ええ~っ!」
「で、自分でやることにしたんです」

ひぇ~~!

とてもたいへんだったそうだ。
そうだよねぇ。

いつもより品揃えが
グンと少ないけど

まぁ、

会社の中間搾取がなくなって
すっきりしたかも。

「よかったですね。
会社、邪魔だったもんね。」

と、つい、言ってしまう。。。

あ、しまった、まずかったか!


「いや、ほんと、気が楽になりましたよ」


あ、まずくなかったみたいだ。よかった。

で、仕入れにたいへんで
寝てないそうだ。

売り切ってしまわないといけないので

わたしも協力する。

買いたいものではなくて
売りたいものを買うのでした。

「早く売りたいの、どれ?」

005

 
 
 
 
 


思うけど、

商売は、 人 だなぁ。

「お金」だと思うかもしれないけど
「人」が大事なんじゃないだろうか。

会社は、お金をとったけど
おとうふやさんは、人をとったのでした。

で、ほらね!

会社は、なくなったけど
おとうふやさんは、残ったもんね。 


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2008/09/23

日記という日記

このブログ、長くなりました。

2004年からはじめてるんだ。。知らなかった。

ついこの間から、はじめたような気がしてたわ。

まぁ、つい、この間といえば、そうなんだけど。。。ね。


でも、このサイトも、2000年4月からだから、
もう、まる8年も続いてるんですね。

最初、下の子が小学生ですから
いや~、そう思うと、長い!

003

 
 


 
 
 
「長い!」ついでに、長い自転車置き場でも。。。

って、何で、こんな話題をだしたかといいますと。

=======================
ブログの上のところに

カテゴリーというのがあって、
(この画面では右のどこかにあります)

これ、何するもんだろう

って、思っていたんですが。。。

自分のブログを分類するものだ

ということに、つい先ほど

気がついたんです。。おい!おい!

今から、
これまでのブログを分類するの?困ったなぁ。。。

って、思って、

そこで
いつからブログやってんだっけ?

====================

っと、

このような思考経路で

進んだのです。

いちおう

「仏教」
「書いてる本のネタ」
「学校のネタ」
「書籍・雑誌」
「日記・コラム・つぶやき」

と、てきとーにしてみました。

ちなみに、この日記は

どれに入るかな?

「日記・コラム・つぶやき」にしよっと。

暇があったら、これまでのブログも
分類して入れていこうと思いますけど

きっと、なかなかできないと思います。

んで、せめて、

これから、書くものは分類していこう、っと。

ところで、
久しぶりの苫小牧は、ええですね~。

岩見沢も、とてもきれいなんだけど
苫小牧も、とてもきれいなんですよ。

岩見沢では、トンボの数が
人口の十倍くらいいるんじゃないかと思う。。

ビルを見上げると、
無数のトンボが目に入るとこって
あんまりないと思うなぁ。。。

街路樹や庭の草花も多いからかな。

一方、苫小牧は

トンボの数では負けそうだけど
海に向かう土地の広大さでは
すばらしいものがある。

視界を遮るものがない。007
 
 
 
 
 
 
 

 005
 
 
 
 
 
視界をさえぎるのは、

写真のフレームだけ。。。
広々したところが
写らなくて、ほんとざんねんねぇ~。

 
 
 
 

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2008/09/21

破るべからず壊すべからず

きのうは、一日中『大智度論』にはまりっぱなしでした。008

 
 
 
 
 


だめだわ。。。これ。。かっぱえびせんみたいに

止(や)められない、止(と)まらない

という世界です。

しかし、読んでるうちに

もう、ほんとに、わけがわからなくなって
疲れてくる

意識が遠のく。。。。

無我ぁ Z~zz~、はっ!

何してたんだ、わたし。。。


本読んでたんだった、そうだった、そうだった

しかし

ああ、またわけわからなくなって
疲れてくる

意識が遠のく。。。。

無我ぁ Z~zz~、はっ!

何してたんだ、わたし。。。

本読んでたんだった、そうだった、そうだった

しかし

ああ、またわけわからなくなって
疲れてくる

意識が遠のく。。。。

無我ぁ Z~zz~、はっ!

何してたんだ、わたし。。。


本読んでたんだった、そうだった、そうだった

しかし

ああ、またわけわからなくなって
疲れてくる

えいっ!何回くり返すんだっ!管理人!

一日終わるまで、くり返してください。とほ。

こうして、読書と瞑想(迷走)をくり返しました。

で、

もう、ほんとに、嫌になったかと思って

今日も

『大智度論』を読みましたら

また、同じような。。。

ああ、くり返さなくていいから
わかった、わかった。。もういいよ。

いや、そうじゃなくて

同じようなことにはなってない!

って言いたいんです。

今日、読むと、ずいぶんわかりやすく
なっているなぁ。。。

昨日の本とはちがうのかな。。。んなわけ、ないよね。

めちゃ、わかるぞ!

=====================
【問い】
前にたくさんの人が般若波羅蜜を説いていますが
どれが、ほんとう(実)なんですか。

【答え】
ある人が言うには
「それぞれ、理屈にあったものは、みんなほんとう(実)なんですよ」と。

経典に説くとおりです。
たとえば、500人の比丘が、それぞれ、二辺とその中道を説くと、
ブッダは「皆、道理がある」といいましたね。

また、ある人は
「最後の答えがほんとう(実)なんですよ。
どうしてかというと、
破ることもできないし、壊すこともできないからね」
といいました。

もし法といわれて、その中に、ほんのちょっぴりでも
『有(存在)』があるなら、みな過失があります。
破ることができます。
もし、『無』(がある)といっても、また、破ることができます。

般若(智慧)の中には

有もなく
無もなく
有でなく無でなく、ということもなく
このような言説もない
(=有ではなく無ではない、のではない、ということもない)

これを、寂滅・無量・無戯論の法というのです。

これ故に
破ることができない
壊すことができない

これを
真実の般若波羅蜜
というのです。


問曰。上種種人説般若波羅蜜。
何者爲實。答曰。有人言各各有理皆是實。
如經説。五百比丘各各説二邊及中道義。佛言。
皆有道理。有人言。末後答者爲實。
所以者何。不可破不可壞故。
若有法如毫&M016952;許有者。皆有過失可破。若言無亦可破。
此般若中有亦無無亦無非有非無亦無。
如是言説亦無。是名寂滅無量無戲論法。
是故不可破不可壞。是名眞實般若波羅蜜。

(『大智度論』139下~140上)

==================

なんて、わかりやすいんだ!!

そのとおりだ。

ブッダの法は

破ることができない
壊すことができない

なぜなら、有でもないし、無でもないし
有でなく無でもない、のではないし、
このような言い方もできない
(四句分別、真理表16)

という、ないないづくしの法だからだ。。。

つうことは、何にもないんか??

って、思うかもしれないけど

まぁ、それは、好きにしてください。
どうとでもとれます、ねっ!

で、

仏教ならば、こう言うかな。

そうだからこそ

因縁によって、生じてくるのであり
また、滅していくのでもあります、ってね。

ブッダの法は、

閉じた体系になっている。

そのことを示すことばが
これですね

破ることができない
壊すことができない

これ!
『ブッダと龍樹の論理学』でいうと

一枚の真理表をさしている

思います。

やっぱ、
『大智度論』は
龍樹ですねぇ。。。。論法もってるもんね。
004

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