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2007年11月25日 - 2007年12月1日

2007/11/27

世界は広い!思想は深い!

バタバタしてて、ブログもご無沙汰でした。
来てみてびっくり!
11月23日 アクセス数と訪問者数
驚くでないぞ!
なんと

アクセス数 614
訪問者数  494

ふつうのアクセス数は 今では
200~300超えたくらいです。
訪問者数も 60~90くらい。
増えましたね。

でも、訪問者数が500近いって
すごいですね。
つまり、ほぼ1000の目によって
見られているってことだ。。。

。。。。生活変えよう。。。

なるべく
清く正しく、生きよう。
あ、美しく、ってのもあったわね。

美しく。。。。。これは、まぁ、いいか。
ぜいたくは言うまい。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

清く正しい生活に、とつぜんあらためました
管理人です。
みなさま、こんばんは。

最近、管理人は、宗教の諸現象について
はげしく
勉強中です。

日本のさまざまな宗教儀礼を調べたり
世界各地の宗教を勉強したり
忙しく調査するのでした。

じつは、読む暇ないけど
小川英雄氏『ミトラス教研究』を借りました。
また、まだ読んでないけど
岡田明憲氏『ユーラシアの神秘思想』を
財布をはたいて買ってみました。

ビデオで、日本の宗教行事の
「歳神さま」について、見ました。
「現代のキリスト教」についても見ました。
「ネパールのクマーリー信仰」についても
見ました。
小さい少女を生き神さまとして崇める信仰です。
ベナレスの火葬場の風景も見て
台湾の観音様の信仰も見て
タイの出家修行の様子も見ました。

はぁ、宗教がいっぱい!

で、
南華さまのお薦めの

張明澄氏 『密教秘伝『西遊記』』 を読みましたら

これが、とてもおもしろい!

『西遊記』を、密教の秘伝を隠し伝える書として
それを読み解くという内容です。

『西遊記』は、三蔵法師が孫悟空他の家来と共に
経典を求めて、天竺まで旅をするお話しです。

張明澄氏の深い仏教の知識が
どことなく
中国の道教・儒教の匂いもただよう中で、
悟空の大騒動とともに
次から次へと展開されます。

そうか!孫悟空ってのは、孫(サル)の行者だったのか。
人間の弱さと仏教の教えの深さが
簡潔な言葉で
明快に
つぎつぎと説き明かされていくさまは、さすが!です。

『西遊記』は、仏教の教義とからめて読むと
おもしろさが何倍にもなりますね。

とうとう、『西遊記』も借りてきてしまいました。
でも、
ただの小説だと、もう、もの足りないわ。

張明澄氏は、「はじめに」で

「『西遊記』の比喩のしかたを読めないと、
ただの化物小説になり、オカルト以外の何物でも
なくなってしまいます」

と書いています。

ああ、ダメだわ。
「比喩のしかたを読めない」もんで
わたしが読んでも
ただの化物小説になっちまってる。

張明澄氏の解説がついた『西遊記』を
ぜんぶ
読んでみたい。

世の中に、
こんなおもしろいものがあったなんて
ほんと
大海を知らない蛙だわ。

そういえば、話変わるけど

先日は、哲学の学生さんが
わたしがインドの哲学をやってると言うのを聞いて
「何でインドなのかわからない」と
言ってました。
インドみたいなおもしろみのないもの。。って感じかな。。

かれは、中国の老荘思想が好きなんです。

「インドも、中国に負けず劣らず奇想天外なんだい」
といいたかったけど
うまく伝わりませんでした。

南華密教は、中国とインドの
両方の非凡なる思想を
あわせて、
まぜまぜした感じのようにお見受けしました。

さすが中国は、でかいです。

インドの「偉大なる」哲学思想でも、
ちょっと手玉にとるような
そんな中国の太っ腹な懐が、魅力的です。

そんな、魅惑の思想に魅せられた今宵は、
神秘に、というか、あやしく輝くネオンをご覧あれ!
Image123

 
 
 
大学の中庭のツリーです。
キリスト教系の学校なので、あちこちにツリーがあるのよ。

ああ、宗教色豊かなブログだ!


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