消えます、消えます、これがブッダ流
みなさま、こにゃにゃちは。
「コンサドーレの試合で札幌ドームに4万人を集める」
というキャンペーンに協力して
我が家も3名、雨の中を出かけました。
たくさんの人が来てたのに、負けちゃいました。。。
途中から、もうこりゃダメだ!と、
悟りをひらいて
今日のブログに書くことを一生懸命考えてました。
2万2千のコンサドーレのファンの人は
このように
後半の試合では
全員、瞑想に入り、
観客席には静寂がただようのでありました。
ヴェガルタ仙台の303人(?)のサポーターが
元気よかったです。
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さて、昨日は、「空」について
「名色」の特徴であるという点から
お話ししてみました。
「空」を、平川先生のように、まず「色」の特徴と見て
説明しますと、ちょっとよさそうに見えますが
しだいにボロが出て仏教から離れていくような気がします。
われらは、もっと、注意して、ブッダの教えから
落っこちないように、いきたいと思います。
お?
何ですか?なんか、文句でもありますか?
あります、あります、おおありです。
じゃ、何ですか、管理人、
あなたはぶっきょから落っこちないというんですか?
その証拠を見せてもらおうじゃないすか?
え?証拠?
証拠といわれたって、そんな!
だって、だって、ちゃんと「名色」の項目をクリアして
次の「識」にいけてるもんね!
昨日のブログを読んだ人は、みなさん、納得してくれてるはず!
管理人が「名色」、クリアできるなら
誰でも「名色」くらいクリアできると思うのが、世界のじょーしきっ!
管理人が、名色の原因である「識」に到達してるという証拠は?
さぁ、見せてもらおうじゃない。
え、そんなこと言ったって。
「名色」が滅しちゃったから、
言い訳がましいこと言えないもん。
「ことば」や「考え」から離れてるんだもんっ。
「識(識別作用)」があるだけなんだから。
(う、うまい言い訳だわ、名色が滅した、って言えば、なんとかなりそ)
う、敵もやるな。
じゃ、ちがう方から攻めるか。
管理人の説明には、大きな欠陥がある!
え?欠陥?
そうですっ!欠陥。
昨日、管理人は
「科学も、また、たくさんの見方のうちの一つの見方でしかない、
ということを知らせるのが仏教である」って、いったよね。
そして
「こうなると、いかなる見解も、見解として見るという態度が生まれます」
とも言った。
いかなる見解も見解としてみると言えるなら、ですよ、
ぶっきょ、だって、一つの理論。つまり、見解じゃないんですか。
ぶっきょ、だけが、「見解」の中で
とくべつあつかいされるということは、
ありえないでしょ?
ぶっきょの十二支縁起説とかなんとかだって、
プラパンチャ(虚妄)って、ことになるでしょ。
さぁ、どうだ!
自分たちの理論は、他とはちがってプラパンチャじゃない
というなら
そのことは、どうやって証明できるか、「名色」の中で、
やってもらおうじゃないの!さぁ、さぁ。
ま、まずい!
進退窮まった!仕方ない。
ブッダの教えも、見解だわよ。
だから、プラパンチャの中に入ってるわよ。
虚妄だわよ。
これならいいでしょ。
え?なに?
自分の見解も、プラパンチャ(虚妄)なのか?
そ、それなら、どうなるんだ!?
ばかな!
自分の見解を自分で虚妄というヤツはいないぞ。
ほんとのバカなのか、それとも、破格に利口なのか、どっちだ?!
それに、それなら、なにも主張していないことになるじゃないか。
そうだ、そうだよ。(破れかぶれだい!)
もう、ブッダは、何にも言ってないよ。
名色は滅したら、次に、識に行く。
でも、識だって、滅するんだ。
わかったぞ!ブッダはこう言ってる。
「名色が滅すれば識が滅する。識が滅すれば、名色が滅する。
名色が滅すれば、六処が滅する。六処が滅すれば触が滅する。。。。」
(『サンユッタ・ニカーヤ』12.65)
名色→識→名色→六処→…という順序になってるんだ。
「見解(名色)」をプラパンチャとみて、名色を滅する。
しかし、「名色をプラパンチャと見る」というのは、自分の見解である。
つまり、自分の見解という「名色」の一部はまだ残ることになる。
でも、とりあえず、名色が滅するので「識」に進む。
他の見解からの識別(識)はあるからだ。だから、「識」に進む。
「識」においては、あるのは「自分の見解」である。
でも、それも「プラパンチャである」と識別する。
すると、「識」が滅して、ついで、自分の見解(名色)が消える。
こうして、名色→識→名色→六処→…という順序で、滅していくわけか。
たしかに、
自分のバカ(虚妄)の部分を消していけば
見解もなにもなくなっていくわね。
もってた財産、どんどん失って、
まるはだかになってく気分だね。
ほんとに無我になるしか道はなさそだ。
ブッダの教えを受けとって
教えの通りに進んでいくと
わかればわかるほど、
どんどん教えは消えていく。
これが、ブッダ流。
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