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2007年4月1日 - 2007年4月7日

2007/04/04

もういいかい?まあだだよ

って、かんじですね。

何が?

龍樹本です。。。待ちくたびれてきました。

みなさまには、お騒がせしたあげく
音沙汰なしで申し訳なく思っておりますが

出版社の方から、何もないので
どうしようもありません。

4月頭には、何か言っていただけるということでした。

今は、4月 

そして、

頭。。です。。よ。。。。。ね。。。うちのこよみじゃ

メールすると、
うるさいヤツだと思われるかもしれないので
ここに書いて、出版社に、「気」を送ろうかな~~

げ・ん・き・だ・まぁ~、とぉ~りゃあぁ~

ドラゴンボールの読み過ぎ、管理人!
元気玉、送ってどうするのよ。

おねがい!なんか言って!出版社どの!
こうなったら、なんでもいいからさ (え?)。

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本の内容にかかわると思って、
龍樹の話も書きにくいのよ。

パユットー師の『仏法』についても
龍樹がらみで書きたいこともあるけど
本が出ないとダメかなぁ、って
思って、がまんしてるのだ。。

もの言わぬは、腹ふくるるおもい って、
昔の人は言ったけど、ほんとね。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
龍樹本を、
今、ようやく読み返してみてるんですが、
なんか酸欠になりそうです。
書いてるときの、息苦しさがまた甦る。

砂嵐のタクラマカン砂漠を進む法顕のように
呼吸困難になりそうです。

脳みそがまわりきらないんですね。
「一切智」を必要とするのに
「部分智」しかないので
フル回転で脳みそ使いまわしてるかんじですわい。

推敲しようと、前は思ってたけど
もう ちゃんと読み直すことができずに そのままでした。

わたしの書き方としては、ありえないのです。
推敲しているうちに形になってくるのに、
今回は、書いたら書きっぱなしでした。
限界超えてたので、
もう自分のものを読むことができなかったんです。

だから、今 読むと、ほとんど他人の書いたものだ。。
へぇ~、こんなことも言えるのか
って、自分で言っててどうするの、って感じです。

パユットー師の『仏法』を読んで
観点、似たところがあると思いました。
でも、読んでいくと
わたしの説って、やっぱり、わたしなんだなぁ
と、他人事のように自分で思うのでした。

ふつーのこと書いてるつもりで、
ものすごく変わってるのかも。。
それとも
やっぱり、ふつーなんだろうか。。

龍樹は、ほんとはすごく純ないいやつさ
ということは、書きました。

どうも、その点を書いてある本がないような気がする。

ということは、
もう、そこからして ふつーじゃないのかしら。。。ね

出版社どの、ブログ読んでないと思うけど、
インターネットで「気」をおくります。。

ザワッぁぁぁぁぁ  

としたら、わたし だかんね。。


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2007/04/03

やっててよかった 仏教

春の雪というのは、どうもよくない。

ちらちら降ってきても、
地面に落ちるそばから消えていく。

降っても意味ないと思うよ。。。って、雪に言ってもね。

新学期というのも、どうもいまいちです。
全部一気に変わってしまうので
なかなかついていけない。

昨年度までの必死の作業が
なんだか消えている。

作業するそばから消えていく
やっても意味ないと思うよ。。。って、自分に言うなよ。

こういうときこそ
必殺の殺し文句

諸 行 無 常 

が効いてくる

事実を見つめて言うだけで
なぜかしぜんとホッとする

仏教やってて、よかったわ


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2007/04/01

中の中。。

気ぜわしい春。。。しかし、寒い。

昨日、室蘭の入江運動公園競技場に
サッカーの試合を見にいきました。

いろいろ忙しいにもかかわらず
むりやり
時間を作っていきました。
一家で動くのも最後かな。と。いうことで。

室蘭駅の真ん前にある、
海からの風のまとも当たる
競技場は、片側が小高い丘に面しています。

不思議なシチュエーションの風景で
好きな競技場です。

でも、とにかく、ここで試合をやるときは

寒い!
せいぜい5~6度しかないのがふつー。

芝生に座ると、

ず ご ぐ ざ ぶ い

いくら 北海道人 やってるとはいえ
春の軽いジャンパーでは死にます。。。

あ、でも、試合は 勝ったので 
いいのです。

@@@@@@@@@@@@@@@@@
帰って来ましたら

申し込んであった
プラプロム・プナーポン長老著
『仏法』が
到着していました。

テーラワーダ協会のajitaさまのブログで
お勧めの本です。

タイのお坊さんの書いた、
上座部の仏教の解説書(アビダルマ)と
言っていいでしょうか。

じゃん!これぞ 正統なる 仏教解説

という感じに仕上がっていて、
たいへんおもしろいです。

仏教研究としてアビダルマ文献を読みますと
部派の教えは、とおい昔の 
カビくさい教義のように
思ったりするのです。
それは、わたしが、よくわかってないせいですね、きっと。

でも、この本は

生きてる仏教が、生きてる長老の
いきいきした語りで、正面から
説かれます。

とてもよくわかる。

スマナサーラ長老さまとは、ちょっと似ているけど
しかし
まったくちがうとも言える。

仏教というのは、同じ教義を説いても
非常に個性豊かに 自在に 展開できるのだ

とわかります。
ああ、こうも説けるのか~、って感じ。
説き方にとても個性が光ります。すごいや。

上座部の魅力を余すところなく伝える書である
と、言ってみよう。

そして、また、タイの国での事情にもふれてあって
そこもおもしろいです。

たとえば、

「現代のタイ人は『業』という言葉を聞くと、
大抵は業がついて来て如何に罰を下すかという面で思い浮かべる。
業について語れば、、罰を下すような、或は、
我々をああしたりこうしたりする何かを思い浮かべる。
特に前世のことを考える。
すなわち、業を前世の業、善くないことの面で見る。」(208頁)

へぇ~、そうなのか。タイの人も、わたしたちと同じようですね。

現在、こんな不幸が起こるのは、過去世に何か悪いことをしたからだ

というように考えるんでしょうか。
なんか、人間てみな同じように考えるんですね。
親しみを感じますねぇ。
凡夫同士の連帯感,みたいな。。。(笑)

これに対して、長老さまは、ビシバシと
論を展開していきます。
イタイ!耳にイタイです。
しかし、
聞いてて気持ちいい~ぃ。
ああ、叱られて さわやか~~
って、かんじですわ。

このような智慧に満ちた人々を抱えるタイという国は
なんて幸せな国なんだ!!!
と思います。

うらやましい。
だけど、日本にも、スマナサーラ長老さまのような人もいますから。
そうなると
大乗のお坊様で、このような!光ってる!お坊様、いないですか。
ほしいですね、こんな智慧者を。
わたしが知らないだけですか。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@

さて、喜んでばかりいずに、もっと冷静に
この本をながめてみましょう。

プラプロム長老さまの本を買おうと思った理由の一つは

ajitaさまの紹介する目次に

第一部 中による説法
第二部 中道

とあったからです。
これは、ぴか~っ!光る目次ですよ。

現代の仏教研究で、まったく、
手のつけられていない分野
といっても良いのではないかと思います。

中道

これについて、何かまともに論じてあるのが
あるでしょうか。

大乗でも、「空」は語る
部派でも、「縁起」は語る

「縁起と空」 このような題の本はたくさんある

だけど

「中道」を正面から論じた本を見たことがありません。

お!あった!
龍樹の『中論』だ!

しかし、
龍樹の『中論』を「中道の本」だと規定して
説明してある研究書は
見たことない。

したがって
「中道を語る」というのは
これは、相当むずかしいことだとわかります。

それを、目次にドンと出している『仏法』は
ただそれだけでも、すぐれた本であることが
わかる
と思ったのです。

で、内容は どうかって?

あ、まだ、そこまで読んでないの。
だって、日記書いてて読めなかったんだもん。

ったく。管理人!
最初が調子よく、上々に 始まっても
最後がいつも 下の下 なんだからな。

間をとって、中 で勘弁してやるよ。。落ちもきまらん

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