理想のすがたは?
暇を見て、龍樹本の手直しをしてるのですが、
ただ書くよりこちらの方がむずかしいですね。
出版社の意向にそった分を
自分の書きたい方向へ
すりかえていこうと思うのですが
これって、案外むずかしい。
「最高のものを書いてくれ」といわれて
自分の最高限度のものを書いたら
ボツになっちゃいました(笑)
ので、
最高限度のものをそのまま出すのは
まずいのかな(?)、と思います。
内容のレベルを維持して
読みやすく
非難されても、反論されない!もの
これを書くのがわたしの使命であ~る。
最後の「反論されない」
ここは、とくに大事です。
非難は、いつものことだから
やってもらっていいのよ。
もう慣れてるしね(笑)。
でも、反論となると、
ブッダ論理学全体にかかわるので
ちょっと用心しなくちゃ。
ブッダ論理学それ自体に
ほころびがあってはいけない
ということですよね。
あ、ブッダ論理学にはほころびはない。
ブッダは万全!
けど
わたしの書き方が悪いせいで
ほころびを作ることがあるかもしれない。
ここは、ぜったい注意しなくちゃ。
それから、次の問題は
「読みやすい」こと。
ここも、ほんと、むずかしい。
そもそも龍樹ですもん、
読みやすいなんて、ほとんど無理
なんだけど
そこをなんとか、できるかぎりがんばる ぞと。
となると
西洋論理学の論理学書 のような感じに
論理学の全体を語り
インド哲学教典 のような感じに
スートラ(経)の註釈を語り
仏伝や本生譚 のような感じに
人物のものがたりを語る
こんな感じになるといいな。。。理想のすがたは
ふう、理想「だけ」は高く設定されてますなぁ。
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コメント
>どうも、みみっくさまが、ポップコーンなんか食べながら、わたしが悪戦苦闘してるのを、のんきに観戦してる図が浮かんだりするけど、きっと気のせいだわね。まさかね。。
な、なにを根拠にそんなことを・・・。私が口いっぱいに頬ばっているのはチョコレート菓子です。
ポップコーンなんて食べていません(きっぱり)。
それに、私も戦わないといけないのです。カロリー消費しないと(汗)。
気が重いけど、そろそろ自論をサイトにアップしていかなきゃ。
というわけで、のんきに観戦しているわけにもいかないのだった。
「修羅と戦う武器」を揃えておかないとね(笑)。では。
投稿 みみっく | 2007/06/07 03:58
みみっくさま
> 私はエムさんを「天界の住人」と呼んでおります(笑)。
> 似たようなもんか。
あ、「天」のつくところが(笑)。
> 「誰もがすぐに受け入れたとしたらそれは革命ではない」
ステキな言葉を贈っていただいてありがとうございます。。。だけど、だけど。。「革命ではない」ってところがちょっと、なんですね。革命するんですね、わたし。。
> エムさん頑張ってね。
あ、どうも、ありがとうございます。
どうも、みみっくさまが、ポップコーンなんか食べながら、わたしが悪戦苦闘してるのを、のんきに観戦してる図が浮かんだりするけど、きっと気のせいだわね。まさかね。。
投稿 管理人エム | 2007/06/06 23:21
>そんな。脳天気は、ちょっとひどいでございます。でも、当たってます(笑)。
私はエムさんを「天界の住人」と呼んでおります(笑)。
似たようなもんか。
>「非難に慣れる」というのも、よく考えますと、慣れるほど大量に非難が来る、ということですよね。
昔読んだ本で私が気に入っている言葉をエムさんに贈ります。
「誰もがすぐに受け入れたとしたらそれは革命ではない」
正しいのに非難されるのであれば、それは世に出す価値があるのです。
非難されないのであれば、正しくても価値はありません。
もう世に広まっているでしょうから。
天界の住人(神)は修羅の軍勢と戦う運命にあるのです。
エムさん頑張ってね。陰ながら応援していますから。では。
投稿 みみっく | 2007/06/06 12:24
えび天サンバさま
そんな。脳天気は、ちょっとひどいでございます。でも、当たってます(笑)。
「非難に慣れる」というのも、よく考えますと、慣れるほど大量に非難が来る、ということですよね。
えび天サンバさまはやさしいので、善く解釈してくださっていますが、ふつうは「こうならないように気をつけましょう」というケースかと。。。(笑)。
投稿 管理人エム | 2007/06/06 08:52
エム先生
非難に慣れる、というのはさすがに能天気で向かうところ
敵のないの先生のお言葉ですね。
「ホレ、諸行無常、ホレ、諸行無常」といい続けるのを使命
としているような人には、なんだ~かんだ~といって言いが
かりをつける人がやって来ても、ブッダ達なら一服の清涼剤
のようにすがすがしく友達になって、ニコニコしていられるんで
しょうね。いや、ほんとに勉強になります。合掌
投稿 えび天サンバ | 2007/06/06 08:15
えび天サンバさま
おお!お墨付きをいただきました!
読んだ後で、ゼンゼン理想とちがうじゃないか、っていわれないように、がんばりますっ!
投稿 管理人エム | 2007/06/05 17:20
ワンギーサさま
はじめまして。
なんとか、自分の中の最高をめざしてがんばります。
自分としては(心の中では)、本の目的は、はっきりしています。
ちょっと恥ずかしいですが、『方便心論』あったように、「マンゴーの実である正法を守るため、荊棘の林をめぐらせる」ことと、「正法を広める」ことです。
というのは、たぶんに誇大広告です。
ほんとは「正法が否定されない」ことです。(急にスケール小さくなりました)
出版社のお話、貴重なご提言ありがとうございます。
自分の書いたものが否定されないようなところから出そうと思っています(さらに、話が小さくなってしまいました 笑)。
投稿 管理人エム | 2007/06/05 17:15
エム先生
いいですいいです、それでいいです。よろしくお願いします。^・^
投稿 えび天サンバ | 2007/06/05 10:52
はじめまして、ワンギーサと申します。龍樹の本を是非読みたと思っています。
ところで、出版社の意向など考えずに、最高の本を出してもらいたいと思います。
日本テーラワーダ仏教協会の事務局長の佐藤さんは出版社「サンガ」に顔がききますから、佐藤さんに頼んで、龍樹の本は「サンガ」から出してもらったらどうでしょうか。
投稿 ワンギーサ | 2007/06/05 08:53