« 2006年10月1日 - 2006年10月7日 | トップページ | 2006年10月15日 - 2006年10月21日 »

2006年10月8日 - 2006年10月14日

2006/10/14

管理人、論理マントラを唱える

こんにちは!
っつうのも、おかしいすかね、日記なのに。

今、アクセス解析見たところだから、
意識が、見てくれた人に向いてるのよ。

えらいなぁ、こんなブログ読むなんて…
つまんなくないすかっ?
話題に乏しいし、人生波乱もないし…

もうちょっとチャングムなみに
紆余曲折の人生なら…
いや、日記どころじゃないすね。
あら、管理人!また、牢屋に入ってんですかい、
なんてことになりそうですわ。
(最近、家族がはまってしまってるのよ)

さて、何の変哲もない人生ですが、
今日は、書くことがいくつかあるのです。

バングラデシュの
ユヌス氏とグラミン銀行が、ノーベル平和賞をとりました。

これはすばらしい!
ノーベル平和賞の選考委員を誉めてあげたい。

わたしも、前に、テレビでグラミン銀行の活動の様子を見て、
とてもいいと思いました。

貧しい農村の女性に無担保で小口の融資をするのです。

女の人は、働き者でまじめだから、というか、
わりと細かいところまで気がつくので
小口の融資は、とても有益です。

わずかな融資を大きく活用して、有効利用できます。
堅実だから、危ない橋を渡らず、
着実に一家のために生産的に使います。

テレビを見ていて
もし、わたしがバングラの農村で主婦やってたら
ええと、「何にどう使うかな」と
けっこう夢いっぱいに
お金を借りることを考えてしまいました。

女性のアイディアと力を生かす
とてもいい方法だと思います。

このような地道な女性パワーは、
ひいては、
 地球滅亡 を救う道ともなるだろうと…

なぜか
とつぜん思うのだった!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、さて、龍樹本…
なかなか辛い展開です。

ほんとは、わたしの考えだけで書くなら
とっくに書けてるような気もするけど…

今年、研究整理のために、あれこれ先行研究を読み始め、
それに苦しめられてます。

先行研究を自分の研究の後に読むという
こういうやり方をしなければならないのが
龍樹研究の 
ふつーじゃないところです。

ふつーは、先人の研究を押さえて、その上に
自分の研究を重ねていけば
無駄もないし、有効な結論を導けるはず。

ところが、龍樹研究だけは
そうはいかない。

論理の基盤がちがうと
先行研究は、混乱や錯乱のもととなるだけで
百害あって一利なし
ということになってしまう。

こんなことを書いては失礼かと思うけど
仕方ない。

ブッダ論理学が現代論理学から
ぼろくそに言われるのと
同じことがおこるのです。

現代論理学から見ると
ブッダ論理学は誤解の産物となりますが
逆に
ブッダ論理学から見ると
現代論理学(西洋論理学)は誤解の産物です。

つまり

西洋論理学的な立場を抜けられない研究は
ブッダ論理学の上に立つ龍樹の論理を
誤解しまくるのです。

今年は、このような誤解の諸論文・諸研究を
読んでいたので
ほんとに苦しかった…
ほんとによ

あまりに苦しいので…もうやめました あらら

苦し紛れに
ちょっと文句でもいってみっか

龍樹っ!
誤解と混乱を招いたチョー本人だぞ
あんたが悪いっ、

っと、言ってもねぇ
ほんとはそんなことはないのだ

チョー幸せだった龍樹研究の日々を思い出す。

龍樹としては、
思いっきり、まじめに、親切に、わかりやすく
書いてるんだわよ、本人としてはね。
だけど、
読んでる方が、それを逆に逆に解釈して
勝手に混乱してしまう…

あんまり誤解の研究を読んでると
わたしもときどき龍樹の論理学を忘れそうになる
ミイラ取りがミイラになりそだ

論理というのは
ほんとにこわいものだ。

考えの基本に
『あたりまえ』
としてあるのだけなのだが

あたりまえでないことは
考えられないわたしたちは
あたりまえが
『あたりまえ』で
あることに気づかない。

あたりまえは
 『あたりまえ』という論理に基づいているのです。

だから

あたりまえでない世界では
(その世界の)あたりまえは
『あたりまえでない』という論理に基づいている
ということを

知らずにいるのだ!

では、そんな無痴・無明のあなたに送る
わたしからの愛!のメッセージ

ありがたぁーい「論理」の呪文(マントラ)を 

どうぞ!

あたりまえの世界では あたりまえでないことはあたりまえでない
あたりまえでない世界では あたりまえでないことはあたりまえ
だから
あたりまえの世界のあたりまえでないことは あたりまえでない世界のあたりまえ
あたりまえ世界のあたりまえは、あたりまえでない世界のあたりまえでない

この大明呪を
信じて
唱え
拝めば

あなたも
たちまち
龍樹研究の大博士っ!
まちがいなしよ

(どうしてこういう展開になるのかなぁ
出だし、まじめにはじまってんのに)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/10/11

管理人、人間機械論をぶちあげる

数日前、夕食後のことです。

家族三人は、それぞれ仕事や勉強に、
打ち込んでおりました。

思い思いの場所で
ほぼ同時にはじめていたもよう。

黙々
黙々
黙々

ふう~ぅ
ちょっと、集中がとぎれて、
お茶でもいれよっかなって、

居間にいきました。

ほぼ同時に
居間にいた二人も
立ち上がったり
うろうろしはじめてました。

ふうむ、
集中力が持続するのは
ほぼ皆同じなんですね。

およそ1時間ちょっとだと思うけど。

しっかり実験して計れば、おもしろかったのに、
残念だわ。

授業でも、みんなの集中がキレるのが
およそ1時間たったころです。
集中して聞いていればいるほど
1時間以降は、もうダメ。

どんなに授業を続けようとしても
無理だわ
集中力はもう続かない…
おいおい、筆箱しまっちゃうわけ
「やめろ」サインがくるのよ

ま、そんなもんなのね…

1時間に10分くらい休みを入れると
効率いいかも。。。ね

人間は、優良な機械のごとく
働くときもある

人間は、壊れた機械のごとく
動かないときもある

人間は、暴走する機械のごとく
制御不能のときもある

なるほど、きっかいな生き物でございます
(きまった!ウフ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/09

管理人は熟考する…龍樹作って?

しまったぁ、でございます。
昨日は8日でしたね。

朝五時からのスマナサーラ長老さまの
番組を見逃しました。

動いているお姿を拝見しようと
楽しみにしていましたのに。

悔しいでございます。
再放送してもらいたいです。
できれば、夜に…
あ、すいません、ずうずうしくて。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
ぶつ切りの人生なので
なかなかまとまった
仕事ができません。

ようやく、また龍樹本にとりかかりました。
一つの話題をはなそうとすると
それに深入りしてしまい
それだけで本が終わりそうになっちまう。

思いっきり書いたら、
半分以上削るという
そんな具合で…
無駄に指の運動してますわね。

もう少し計画性のある人生を送りなさい!管理人

はいはい、

(では、計画性のない管理人に
ちょっとインタビューしてみましょう)

では、龍樹本について、一言教えてください。
どうですか?進捗状況は?

(管理人の談話)
話が拡散して
統一がとれなくならないように
一応、首尾一貫したテーマを
もって話せるように
かなり必死になってるところが
もうたいへんですぅ。。。。

(なんだ、これ?わけわかんない文だ)
あ、ありがとございました。
がんばってくだはい。

進んでんだか、進んでないんだか
わからん管理人のはちゃめちゃな状況でした。
実況中継を終わります(汗)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかし、
まじめに話すと

龍樹って
ほんとに
ほんとに
ほんとに
たいへんなヤツですわ。

たくさんの学者を相手に
じつは
きれいに足下すくっちゃってる…

もう知らないから
わたしのせいじゃないもん
といいたくなるけど…
(足下すくわれてるの管理人じゃないだろね)

どの著作にかんする研究見ても

「この本は龍樹真作かどうか疑わしい」
と、判で押したように
書いてある
そんな研究が、必ずなかにある…

わかった!
こう言えばいいのだっ!

龍樹著作と一度はいわれたもので
なおかつ
龍樹真作を疑う研究を一つはもつ、

そのような作品は、
かくじつに
龍樹の書いたものですっ!

言い換えれば、
龍樹真撰の作品には
必ず一つの共通性がある!オホン

それは…

龍樹真撰かどうか疑われている

ということです!ジャン!
逆に言うと

疑われているなら、龍樹作なのだ!

で、
もし、疑われていないなら

その作品は、龍樹作でない可能性が…
あったりする??

まずいんでない、その意見…

つう、ことは、
『中論』は龍樹作というのが、
一番あやしいということになる…

      ???
      ………

龍樹って、……ふかい…で…す

管理人のおばかぁ…
(進み方30%くらいかも)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2006年10月1日 - 2006年10月7日 | トップページ | 2006年10月15日 - 2006年10月21日 »