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2006年6月4日 - 2006年6月10日

2006/06/10

仏教的「心の分析」教えます

呼吸を止めたまま、3ヶ月いたような感じです。
休みがまるっきりない生活を続けてましたん。

月月火水木金金の
息子の部活が
クライマックスを迎えて、
ようやく、
一息つけるかと思いきや、
まだまだ
なんだかんだとありました。

んで、いきも絶え絶えのまま

今週火曜日、北大図書館のかびくさい書庫で、
1時間も過ごしたら、体調不良になりました。

めげるかっ!っと、無視して
三日過ごしましたが、
金曜日は夜にはダウンでした。

今週は、頭をどこかに置き忘れた感じです。

で、置き忘れた頭を何とか拾って

藤本晃氏・スマナサーラ長老
『ブッダの実践心理学』第二巻 心の分析、株式会社サンガ

を、一気に読みました。

一気といっても
熱のため、途中で、何度も休憩しながらですが。

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熱にうかされてるわけではありません、断じて!
はっきり言いましょう!

ううん、トレビアン!の一言ですね。

なぜかはよくわかりませんが、
書いてあることが
ほんとは知らないこともた~くさんあるはずなのに
なぜか
読んだあと
みんな知ってたような
そんな気がしてしまう。
あれ?この説は何だろうというような
違和感は一つもなし。


色界、無色界のことは
おそらくふつうの人には
考えもおよばないはずだけど…
でも
まるきり「ふつうな」わたしでも
そんなに意外でもない。


人間の心をこれほど
深く扱った本があっただろうか
知らないことだらけだ
と思いながらも
それでも
人間やってるので
書いてあることに
妙に親密な印象をもつのです。

だからね
結論としては、こうです!
「アビダンマが
こんなにおもしろかったなんて
知らなかった」
って、きっと誰でもいうにちがいない。
今すぐ仏教徒になりたくなる
そんな本かも。


最後に、ちょっとつけ加えれば
わずかにある疑問は
「他宗教は色界第一禅定レベルまで」(pp.211~)
とあるけど
古典ヨーガ学派はどうなんだろう
もっと行ってるんじゃないか
って、いうことだけかな。

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熱のせいだ~。
いくら本がすばらしくても
こんな批評しかできないのは。

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