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2006年3月12日 - 2006年3月18日

2006/03/17

引退?何をおっしゃる!

毎日書くぞ!日記ですもの。

っと、二日目が過ぎます。

とてもお天気がいいのです。
今年は、北海道は雪が少なく穏やかな冬だったのです。
ごめんね、新潟地方のみなさん。
で、雪解けが早いのです。
道路は、ほぼ雪がないのです。

だからでしょうか、
ジャンプの原田選手が引退したのです。
さびしいのです。

ああ、引退ね

引退って、スポーツ選手にはよくあるけど、
ふつうの人には、あまりないですね。
そういえば、
わたしのやってることは、
引退できないことなのです。

ブッダも、最後の一息まで引退しなかったですもんねえ。

しみ
じみ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あら!そんなとこで何してんの?ブッダじゃない?

ぼくだよ!ブッダっ!
ちょっと、文句言いにきたんだ!

え?だれに?だれによ?

管理人にきまってるだろ。

管理人って、わたしじゃない。何で、わたしに文句があんのよ。
いっつも、ブッダをよいしょしてるじゃない。
歯の浮くようなお世辞だって、いっつも言ってるのよ。
これほど見え透いたお世辞を言える人って、そんなにいないんだから。

あ、それはいいんだ。
事実だからさ、天上天下唯我独尊なんだもんっ!
そうじゃなくて、
「最後の一息まで引退しなかった」ってところさ。

え?
あ、ゴメン!最後の一息じゃなかったの?
じゃ、二息?三息?
いろいろ禅定にはいるから、わたしわかんなくなっちゃうのよ。
アーナンダだって、間違えちゃったじゃない、滅尽定なんかに入るから
死んじゃったと思われたのよ。

ああ、いいんだ、そんなこと。
ぼくが文句いってるのはさ、
じっさいに死んじゃうことについてじゃないんだ。
ぼくはさ、

「今でも現役だぁ!」

って文句言いにきたんだ。

え?え?今でも…
そういや、わたしのサイトに出没してるもんね。
ブッダって、どこにでも出るんだなぁって思ってたけど…

なんか、ヒグマみたいに言わないでくれい。
ぼくはね、経典の中でいつでも現役やってんのさ。
わかるだろ?管理人だって。
いっつも経典読んでんだから。
君みたいにものわかりの悪いのって、
ぼくだってつらいんだぞ!
だけど、愚者の中では最高限度まで愚者だから
ま、愚者度最高、ってことね、
ぼくもさ、実力出せるんだ。
まぁ、やりがいあるって言うことかな。
そんなわけだから、直しといてよ、
今も現役ですってさ、頼んだよ、じゃね。

…何なの!
どうせ愚者だわよ。
っていうか、誰のおかげで実力出せてんのよ
って、開き直っちゃおうかしら。

まぁ、でも、お世話になってるから、
言われたとおりにしておこか。
2500歳で年寄りだしね。正しく直しとくわ。

みなさん、
最後の一息は、実は、死んだふりで
その後、ブッダは、ずっと現役です。

これなら、文句言われるめぇ。。。

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2006/03/16

読書三昧

書くことが腐ってきてるけど、何とか書こう。

あんまりご無沙汰で、ここに日記があるのをわすれてたっ! 
なんてことは、ありませんっ!
実は毎日プレッシャーになってんのっ!

心に強く思えば書けるかもしれない。

毎日書くぞ、どんなにくだらなくてもっ!

ネタも少し腐れてきたけど
むりやり書きますっ!

さいごの
「っ!」
の字に、決意を感じるわ、自分でもっ!

さて、わたしは勉強家っ!
ここ数日、本を読んでます!

竹村牧男氏『禅と唯識 悟りの構造』(大法輪閣)

立川武藏氏『聖なるもの俗なるもの』(講談社選書メチエ)

谷貞志氏『<無常>の哲学』(春秋社)

『 通俗仏教歴史問答』(第1 印度之部)永井竜潤著,明35.9

「最後の本がすごいな」ですって?
国会図書館の電子図書館に入ってるのよ。
200問あって、仏教のことが何でもわかっちゃう。

上の三つの本は、とてもバラエティに富んでいるでしょ。
立川先生のも竹村先生のも出たばっかりでホヤホヤです。

立川本では、仏教神学と名づけて、「聖なるもの」をキーワードに
仏教という宗教のもつさまざまな現象を切り取って見せてくれます。
インド、チベット、ネパールなどを中心とする広い仏教世界が、
魅力的に描かれています。  … 印象は、とってもカラフル。

竹村本は、禅です、唯識です、という、こちらはモノトーンの渋さが魅力。
インド、中国、日本と仏教世界は広がる。
唯識と禅なんですから、むずかしいのよ。
1回読んだぐらいじゃ、わからないわよ(威張って言わない!)。

谷本は、どっぷりつかる仏教の論理世界。
ダルマキールティだからね、むずかしいの。
全部読んでないから、感想これだけよ。

最後の明治の仏教本、痛快仏教もの!
小気味いいテンポで、簡便に要領よく仏教が学べる。
けっこう出来がいいわ。
古くさいですって?
そうでもないのよ。漢訳文献しかない頃だけど、
仏教の本随をちゃんと伝えて、立派!

こんだけいろいろ読んだら
詰め込みすぎて
頭が破裂しました。

どの本もそれぞれ異なる独自の仏教世界を伝えている。

その世界一つ一つが存在感ありすぎで、

圧倒されたのだった。

すっかり疲れて、
思うことは

わたしの研究してるのなんだっけ?

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