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2006/11/14

勇気をもって因果を語れ!

看護学校で、論理学をやっています。
ブッダ論理学に、完全移行してから
めちゃ、調子いい!

四聖諦なんて、そのまんま医療の現場に
応用できる。
なんで、もっと早く気がつかなかったんだろ?

「因果律」も、ブッダの公式で教えてます。
そしたら、気がついた!

因果律は、看護師さんの必殺アイテム!
体温計とおんなじくらい、大事なものよ!

患者さんを見つめるやさしくも厳しい目は
いつでも的確に因果を見つめます。

すぐれた観察力で
たちどころに因果を見極める!

でも、問題は、その後なのだ!
因果関係を語る「勇気」がないのだ。
文章にするとき、因果を表すことが、もうできない。

言われたことは、完璧にこなす看護師さん
患者さんにも、やさしく適切に対応できる看護師さん
有能そのもの、看護師さん

だけど、足りないものがある

あなたの、その大事な提言をみんなが待っている
どうすれば、もっと医療がよくなるか
じいっと考えて

因果を見つけたら
おそれず勇気をもって語れ。

みんな、はっきり言うのがこわいので
あいまいににごして、
文の中につっこんじまう。

だから、事実なんだか考察なんだか
わからないような文ができあがる。

「不適切なケアにより痰が口に入らなかった」

これは、因果にならないよ、
文の意味もはっきりしない、ね。

因果を語る言葉は
「これがあるときかれがある」だよ

「適切にケアするとき、痰は口に入らない」のさっ。

論理学の授業で
まさか

「勇気をもって言う気をだせ」

なんて
言うとおもわんかった。

こうなると論理学って

結局、文章の書き方の問題じゃないわね。
結局、人間の生き方の問題だってことね。

ブッダ論理学、バンザイ!

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コメント

莓矢毒蛙さま

あ、そうなんですけど。。。
「痰が口に入らなくてよかったぁ」という安堵の気持ちが、この文をかかせたのだとお察しください。
あ、でも「不適切なケアをしていた」というわけでもないので。。それもお察しください。
「不適切なケアで痰が口に入る」などということは、ただ書くというだけでも、看護師さんには、ゆるしがたいのだなぁと、思ったわたしです。
ちなみに「痰」はクロイツフェルトヤコブ病の患者さんのもので、「口」とは看護師さんの口です。危険と隣あわせの職業ですね。

えび天サンバさま

あ、ありがとうございます。
「でたーっっ」っときたので、おばけかと…あ、ウソです、ウソです(笑)。
ブッダ論理学、書き続けなくちゃっ!


投稿 管理人エム | 2006/11/15 14:38

でたーっっ。エム先生、おめでとうございます。
先生のブッダ論理学、買い続けます(笑)。

投稿 えび天サンバ | 2006/11/15 10:18

>「不適切なケアにより痰が口に入らなかった」

「不適切なケアにより痰が口に入った」

ではなかろうかと・・・^^;

投稿 莓矢毒蛙 | 2006/11/14 22:17

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