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2006/09/13

読書三昧

知らないうちに秋の気配になってきました。
最高22度、最低11度の、半袖が心地よい気温ですね。

昨日は、ちょっと調べものをするつもりで
『大智度論』を開いたのが
まちがいのもと。

そのまま、読みふけってしまう。

開いたところ、
どこを読んでもおもしろい。

いろんな問いがあって、
答えも載ってるんだけど

わたしだったら、ここはこういう論理で
説明できるかな
と思うところ
『大智度論』作者は、あえて
論理を使わないで
ブッダの教えを上手に引いたりして答えている。

わたしには
龍樹の論理が透けて見えるけど

けっして作者はそれを出さずに
わかりやすいたとえ話や引用で
全部通しているところが
すごいなぁと思う。

ほんとにみんな
作者は龍樹じゃなくて
鳩摩羅什だと思ってるのかしら?

うーん、龍樹だにゃ~~!
これだけの教えの内容を
これだけのヴァラエティをもって
これだけの譬喩や例えで

「矛盾が一つもなく」

語れるのは

龍樹!

君だけだ

ブッダの教えから
部派の解釈
他学派の論
大乗の無生法忍にまで
至るんですよ。

全部わかっているということだよね。

これ書いた人は
一切智者ですよ
文字通り!

圧倒されて一日が暮れました…
進んでないなぁ、龍樹。。
しかし
30%くらいにしておこう。。いい加減なヤツだわ。

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