読書三昧
知らないうちに秋の気配になってきました。
最高22度、最低11度の、半袖が心地よい気温ですね。
昨日は、ちょっと調べものをするつもりで
『大智度論』を開いたのが
まちがいのもと。
そのまま、読みふけってしまう。
開いたところ、
どこを読んでもおもしろい。
いろんな問いがあって、
答えも載ってるんだけど
わたしだったら、ここはこういう論理で
説明できるかな
と思うところ
『大智度論』作者は、あえて
論理を使わないで
ブッダの教えを上手に引いたりして答えている。
わたしには
龍樹の論理が透けて見えるけど
けっして作者はそれを出さずに
わかりやすいたとえ話や引用で
全部通しているところが
すごいなぁと思う。
ほんとにみんな
作者は龍樹じゃなくて
鳩摩羅什だと思ってるのかしら?
うーん、龍樹だにゃ~~!
これだけの教えの内容を
これだけのヴァラエティをもって
これだけの譬喩や例えで
「矛盾が一つもなく」
語れるのは
龍樹!
君だけだ
ブッダの教えから
部派の解釈
他学派の論
大乗の無生法忍にまで
至るんですよ。
全部わかっているということだよね。
これ書いた人は
一切智者ですよ
文字通り!
圧倒されて一日が暮れました…
進んでないなぁ、龍樹。。
しかし
30%くらいにしておこう。。いい加減なヤツだわ。
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