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2005年12月18日 - 2005年12月24日

2005/12/24

ふりかえる…なよ!

今年をふりかえるだけの管理人だった。

「だけ」というのは、「ふりかえる」にかかる修飾語です。
つまり、「エムは反省しない」という意味が、
読者のみなさんの心に浮かんでるはず。

浮かんでない人は、即、浮かばせるように。
(自動詞をむりくり他動詞にすんな!)

ま。こういうわけでふりかえってたら

そう言えば、カウンタ50000ヒットのとき
誰も申し出てくれなかったな、って、今ごろ気がつきました。

なぜ?

1.50000人目の人が、カウンタを見てなかった。
2.50000人目の人が、カウンタを見て逃げた。
3.50000人目の人が、カウンタを見た後、記念品を見て逃げた。

この3つの選択肢しかない!

1は、カウンタというものを知らない人かもしれない。
(知らないものは、存在しないわけだ)。

2は、管理人との接触という「やっかいごと」に巻き込まれたくない
という、本能的な反応でしょう。 
 … わかります、その気持ち。(実は、ここだけの話、わたしもそうする)。

3は、あえて、管理人と接触するという勇気ある行動に出ようとするも、
記念品(まずさ抜群!ジンギスカンキャラメルだぞ)を見て、のけぞる。

うーん!
どー見ても、申し出る要素がひとつもないわね。
やっぱ、記念品はみんながいやがらないものにしなくちゃならんわね。

60000ヒットのときは、
「管理人のサイン入り色紙」ってのにしようかな~。
それとも、表紙の色があせたけどさ、
共著『インド新論理学派の知識論 『マニカナ』の和訳と註解』ってのは、どう~?

せめて、3だけでもクリアしないと…
どっちがいいかしら?悩むなぁ。

(夫:  … サイトに誰も … 来なくなる …)

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2005/12/22

きれいさっぱり…ない

机の上を整理し掃除する。

10日くらい前にも、一度きれいにしたし、その前にもきれいにした。
でも、あっという間にペンの置き場もなくなる。

キーボードのところだけ深い谷になっていて、
まわりに膨大な本や
プリントや
ゴミや
ペン立てや
フロッピーや
手紙や
封筒や
雑誌や
抜き刷りや
メモ帳や
ノートや
CDや
文房具や
が、ごった煮状態で積み上がってる。

で、ときどき雪崩れる!キーボードの上に。

んで、運が悪いとリセットボタンの上にものが落ちて、リセットしちゃう。あ!


なんか、ね、こういう風景を見ていると

研究もおんなじだな、って思うわ。

いろんな資料や本で頭をいっぱいにして雑多に詰め込んでいると

ときどき、ざざーぁっと、雪崩れて、全部リセット … 何にもなくなるわけよね。


まぁ、いいか!

プラパンチャ(戯論)が寂滅した、ってことにしよう。

と、我が身に言い聞かせて、きれいな机ときれいな頭で

ふたたび勉強する管理人だったのでした。


めげないヤツ!

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2005/12/21

空(くう)だじゃ

もう、あと10日で来年なんですね。
感慨も何もないですわ。

ここ数年、お正月は、だんだんお正月でなくなって、お正月気分というのもないす。
ごくごくありふれた日常生活の延長にすぎなくなりました。

一年の計なんか、元旦にないよ、って感じですか。

でも、計画立てよ。一応、計画立てるの好きだから。
ぜんぜんその通りにならないけどね。

今年は、わたしにとっては、「ブッダ論理学元年」だったから、
よし!来年は、わたしにとって、「龍樹弁証法元年」にしよう!

今年の苦しみを来年につなげよう、ってのもなぁ、、、なんかイヤだけど、
どうしても、そうなりそ。

思えば、あれは2003年の後半だった。

「あれ」とは?

「あれ」とはですね。
わたしが、はじめて『方便心論』の論理学の主要部分が、
阿含経典『アングッタラ・ニカーヤ』を下敷きにして
設計されたものだとわかった時です。

ほぼ4ヶ月かかった。
8月からだから、12月にわかったのであったらしい。
もう覚えてないけど。

どこから見ても、でたらめにしか見えないご託を並べたへりくつのオンパレードが、
一気に整列して、お行儀の良い論証式の見本市に変わったときは
ほんとに自分でも腰がぬけました。 
これって、もしや、…え、世界的 …発見なの?

でもさ、まぁ、それはいいのよ、終わったことだし。
問題は、それからだっちゅうの。

それから、何がわかったか?よね。
こんな論理学の一つや二つ、龍樹にとっちゃ取るに足りないことなんだから。

ま、その後少しはわかったのよ。戯論寂滅の技が、ね。
「ロゴスの穴」(「戯論寂滅(けろんじゃくめつ)とヨンさまの深い関係」)にもちょっとあるんだけど。
だけどさ、そんなもんじゃないって!

ふーっ!

やっぱり、お正月には北海道神宮に初詣に行った方がいいかも。
困ったときの神頼みィ

っと、

どうして、こういう論理と関係ないこと思いつくんだ!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
そういえば、龍樹としばらくお話ししてないわね。
龍樹に聞いてみようかな?

(わ)もしもし、龍ちゃあん、龍樹ぅ、戯論寂滅で、何やったのよっ?答えてよぉ~。

(龍)呼んだ?

(わ)呼んだわよぉ~♪。あんたのせいよぉ~、プレイバック、プレイバック♪

(龍)僕は、修行の身。つまらない無駄話や調子っぱずれの歌舞音曲から離れているから、下手な歌歌わないでくれる。

(わ)なによ!へたじゃないわよ。
それにさ、大きな声じゃ言えないけど、あんたとっても評判悪いから。

(龍)大きな声じゃん。ぼくって、誤解されやすいんだ。
「空(くう)だ、空だ」しかいわないと思われてるし。

(わ)え?事実、「空」しか言ってないんじゃ。

(龍)何言ってんだよ!ぼくのこと、一番よく知っててくれると思ってたのに(リップサービスだァ)。
管理人がそんな程度じゃ、ぼくどうすればいいのか…うう(泣きまね)。
自分じゃ、汚名を晴らせないんだから。死んじゃってンだぞ、ぼく。
君がたよりなんだ、ううう(泣きまねしながら、チラッと見る)。

(わ)わかった、わかったわよ。泣かないでよ。
あんたに泣かれると、わたしだってつらいのよ、ぐすっ(もらい泣き)。

(わ)でもねぇ、天下の龍樹のわりには…ねぇ…たよりねぇわねぇ。
それに
死んでるわりには、ずうずうしいしさ…ぶつぶつ。

(わ)で?
どうなの?「戯論寂滅」って何よ?ヒントくらいほしいわよ。

(龍)ああ、ヒント?
これでも、まだヒントがいるのかぁ。全部『方便心論』に書いといたのに。

(龍)ヒントはね、

(わ)うん、ヒントは?…おお、わくわく

(龍)ヒントは、もち、「空(くう)」だじゃ。

(わ)ばかぁ~、やっぱ、「空」しか言わないじゃん。

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こんな話ししか、思いつかない管理人。
ドンだけ、煮つまってるか、察してください…

一番「空」なもの  …  それは … 管理人のあたま

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2005/12/20

苦楽、くらく、くらくら

今日は補講で出かけるけど、その前に、日記を少々。

苦しいことと楽しいことが半々。
補講で、学生さんと楽しく講義。
なぞなぞクイズを出しあっこして、勉強してる。

小鳥遊

これは苗字です。何という名前の人でしょう。

ことりあそび

ぶっぶー!

「たかなし」でした。
何でかというと、鷹が「無し」なので、小鳥が楽しく遊ぶんだって。
すんごくべんきょになるぞ!

で、お礼に、クレタ人のパラドックスやらなんやら、お話しして楽しんでもらう。
論理学の本をみせてあげたら、パラパラめくって、「トートロジーってなんですか?」というので、

「水曜日の15日後は何曜日でしょう?」
という、ぱっとしない質問で、トートロジーを教授する。

友達にこの問題出すと言って、ちゃんとノートに取るところがエライだ。
動機も純粋だし。

なんとなく、ついでに述語論理学の命題関数を教えてしまう。
こういうもんは、ついでに教えるもんだっけ、って思うけど、ま、いいや。

楽しいから。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
で、苦しいこと。

本が読めない!

読むと、いろんなことが頭の中に渦巻くので3行読むと、呼吸困難になる。
酸素マスクつけて、本が読みたい。

研究は、完全に暗礁にのりあげ!
で、今までだと何がわからないかわかっていたけど、
今回は、最悪。

自分が、何がわからないのかわからない。
だから、何をすればよいのかわからない。

今度のトンネルは、なが~いぞ、きっと。
抜けないかもしれない…と思いつつ、仕事に行きますわ。

岩見沢に行くんだからさ、
「トンネルを抜けると、そこは雪国で」あったりしてほしいす。

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