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2005年8月28日 - 2005年9月3日

2005/09/03

備えあって憂えちゃった話

完全に悲惨な体験をしている管理人です。

猛烈に忙しくなる予定だったの。。

だから、それに備えて、

あらかじめ
病院に行っておこう

という、けなげな選択をしたのだった。
ま、体調も落ちてるし、微熱もあるかも。
備えあれば憂いなし!だもんね。

じゃん!
ところが、

もらった薬が効きすぎて
足が腫れて、発疹が出て、猛烈に熱が出て

ほんとの病気になっちゃいました。

病名ですか?

「副作用」っつう病名かと。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ああ、このような体験をするにつけても
龍樹先生の正しさが心に刻まれるのであった。

龍樹はいつもうるさいのよ、ものごとの順序にかんしてはね。

後のものを先にしてはいけない。

これだ!これですよ。

あらかじめ病院に行ってはいけない
病気になってから、行きましょう。

何が起こっても、龍樹って、正しいのねぇ。
よかったわ!
龍樹の正しさが確認できて…そういうもんか?

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2005/09/01

どうやったら、素粒子を捉えられるか、妄想中

書こう、書こうと思いながら、なかなかうまく書けない管理人です。

ほんとは書くこといっぱいある。
だけど、
ちょっと時間をおくと、いきおい が、でなくて、うまく書き込めないわ。

日記も いきおい なのね。

睡眠不足の考察やら、 夢の考察やら、 本音・たてまえ論争やら、
辞典のミスやら、 カラスの会話の話しやら、ヨーガの八神通やら…

どれにする?

毎日四時間くらいの睡眠で、熱なんかも出たりして、
仕事三昧してると、

もう世の中どうでもよくなるっていうか…

なんか、普通じゃないこと、起こってほしいっていうか…

ブッダをはじめ、インドの人が、なぜ あんなに瞑想修行に没頭したかっていうか…

どんどん妄想がふくらんでくるのよ。

どうせ、熱と寝不足で常人の感覚が失われてんだから、
ついでに、瞑想修行もやった方がいいんじゃないかって…

「普通じゃない体験」 をするチャンスだわよ。

『ミャンマーの瞑想』ウィパッサナー観法でもやってみよう。

仕事しながら……って、これがさびしいわよ!
でもぁ、仕事しないと生きてけないし。

いいのかな…

ま、なんでもいいや

最近限界感じるもんだから
如実知見、っていうのを実体験しないと、ブッダについてはこれ以上語れないかも、ってね。

頭の中のことは、考えればいいだけだから、いくらでもできるけど、
この、縁起の理法を見る、ってのは、考えてるだけじゃダメだもんね。

この前から、思ってるんだけど

現代人が、大きな大きな大きな大きな機械で、
捕まえようとしている
小さな小さな小さな小さな電子などの素粒子ね、

ブッダはそれを見てたんじゃないかって、思うのよ。
インドのヨーギンたちもだけど。

四つの元素とか、五つの元素とか説くでしょ。
なんで、そんなことわかると思う?
インド人は 。。。。。ぜったい。うそつかない。。。。

なのに、四元素(地水火風)を説いた。。。。

ここからわかることは?。。。。。。見たからよね。
見えるんじゃない?あなたやわたしも。。。。。

どう思って?
断食修行して見てみようかしら?
位置と運動量の二つが同時に決まらないという電子を見ちゃうのよ。
やっぱり、妄想かしら。大まじめだけど。。。。。

それに、運良くいけば

フフ


やせるかも。。。。食費もうくし。。。。動機!不純すぎ!

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2005/08/29

本音とたてまえが分かれてくると

昨日の続きです。

『方便心論』の「理相違(ことわりに相違するもの)」ね、

なんとなく、わかったかも。

この短い文の中にこめられた意味の豊富なこと。
これは、たぶん、じっさいには、この通りのことが行われていたんでしょう。

バラモンが本業ではなく、国政や狩猟にかかわったり、
案外、クシャトリアの人が瞑想修行に励んだりとか。

ブッダだって、クシャトリアだったけど、禅定得意だし、ね。

『ニヤーヤ・バーシャ』の中に、出てくるのよ。
ヴラーティヤという、バラモンから脱落した人のことが。
一定年齢になっても浄化の儀式を行わないと、不浄のものとみなされて
ヴァルナ(カースト)から落っこちてしまう。
『ニヤーヤ・バーシャ』は次のように言うのです。

 「ああ、あのバラモンは、知識と徳行を備えている」と言われたとき、
誰かが言う。─「バラモンであれば、知識と徳行をそなえているものだ」と。

だけど、このような

「バラモンなら知識と徳を備えている」

という一般化した意見は

正しくない。ヴラーティヤ(脱落バラモン)にはあてはまらないから、って言ってるわ。

ふうん、アクシャパーダは、龍樹にちゃんと答えてるのね。
「ことわりに相違した」バラモン(=ヴラーティヤ)を排除したのね。
ま、筋を通したって感じかな。
しかし、これだけの短い言葉で、これだけ議論の応酬をするとは、すごい奴らだわよ。
それに、およそ関係なさそうなところで、突然出てくるし。

話しを元に戻せば、世の中、いろいろ乱れていたんだと思うわね。
乱れた社会では、必ず本音とたてまえに分かれてくるもの。

って、いうか、本音とたてまえなんて言い出すと、すでに乱れてきてるって言うことかな。
道警の裏金問題をめぐる不祥事、駒苫高校の暴力事件の不祥事…ありますわね。
本音とたてまえが見事に分離。
警察と学校について「ことわりに相違したもの」というわけね。
ありゃぁ、全部北海道だよ。

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2005/08/28

愚か者を考察してみる愚か者、だったりする?

昨日の日記を読んだ人が、
おや、今日も日記書いてないぞ、またなんか失策やらかしてるな、

って、思うかもしれない…っと、

心配する管理人は、そう思われないためだけに日記書きます。
いろいろ日記を書く理由というのもあるもんですね。

さて、特筆すべき失策はおかしていないような気がするけど、

じつは、熱っぽい。
熱でぼうっとしてるので、なんかうっとりします、だいじょぶか。

管理人という人は、子どもの頃から、熱を出す名人だったのだった。
40度~42度なんて、よくある話し。
あんまり自慢できることなかった管理人は、けっこう自慢だったのよ。

でも、小学校のとき、せんせが
「あんまり高熱が出ると、頭がおかしくなってバカになるんだ」
と、おっしゃいました。(なんで敬語だ!)

そしたら、みんな、わたしの方を向いて
一斉に「バカになった?」
と聞いたのでした。

「ううん」
と答えたわたしもわたし。
見てわからん?

聞く方も聞く方だけど答える方も答える方だわ。

さて、バカな話しはおいといて、っと。
学術的なお話でも、コホン!

と思ったけど、あれ、また、愚か者が出てきてる。

『方便心論』の中の「理相違」というところ。

「理(ことわり)に相違があるもの」というのは、
「バラモンは、王として国土を治め狩猟などを教えるものである」というようなものである。
「クシャトリヤは座禅し観想する」という、これを「理に相違があるもの」という。
このような二つの法を、愚かな者は理解せず、これを真実とするのである。
これを「相違するもの」と名づける。

変な文?いいのよ。ちょっと変わった語法なの、龍樹せんせ。
バラモンといえば、僧侶階級なんて訳されるんだから、座禅瞑想に浸ってヴェーダを学んだりするのよ。
祭式を実行しなくちゃいかんしな。

また、クシャトリアといえば、王族階級とか戦士階級とかいわれるから、国を治めるのがお仕事よ。

こんな分かり切ったインド人の常識、インド人が逆にして言うわけないじゃん、って思うでしょ。

だけどね、油断大敵よ!
こう書いてあると、龍樹の場合、ぜったいその通りのことが起こってるのよ。

ええ!っていうところで、このような過ちを愚か者はおかしているのよ。
いわれて気づくたぐいの過ちだから。だまされた気になると思うよ。

どこで、出てくるんだろ?ね。

おらも、どうやら愚か者らしいぞ。
わからんわ。

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