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2005年8月21日 - 2005年8月27日

2005/08/27

予定どおりにいきさえすれば…

ここに、日記を書いていないときは

管理人のヤツ何か失策をしでかしているな、と思ってもらうとよいでしょう。

はぁ~

とても書けないわ。
授業忘れてたなんて。
ぜったい書けないわよ!

だから、書かないから、わかったわね。
書かないわよっ!

ううっ!

だから、無料のスケジュール管理ソフトを入れたわよ!
ぜったい大丈夫よっ!

今日の仕事は忘れてないし…

だけど、頭は、「龍樹の科学」でいっぱいなんだから、困っちゃうわ。
数日前から、科学者龍樹の姿を、『方便心論』の中で見つけてしまってから、
科学者アクシャパーダとの大論争に気を奪われているのよ!

現代に彼らが生まれていたら、どんなことになってたんだろうと、ほんとに思うわ。

でも、こんなことしてられないわ。
予習するから。

今日の日記も、さっさと書いちゃって、
管理人、計画的な人生おくることにしたわ。

え?なに?
起こったことを書くのが日記だろ、だって。

いいのよ!
予定どおりにいけば、前に書いても後に書いてもおんなじよ。
(思わず、時間を考察しそうだけど…ダメよ!管理人)

管理人は仕事に行きました。
帰って、答案をつけて寝ました。

よし!
今日の日記も完璧だ!

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2005/08/25

読書の秋/妄想の秋

なにやら、巨視的な物質の世界で忙しくなると、
ミクロな細胞内部の粒子レベルでも忙しくなるようなんです。

数日前から、いろんな考えが沸騰するので、なんとなく寝てない感じがする。

「時間」「アナロジー」「量子力学」「言語の用法」「因果律」
ニールス・ボアの「相補性」「アートマン」

上のようなことについて、寝てるとどんどんいろんな考えが湧き出すので
なんか寝ながら忙しい管理人です。

困るよ、まったく。
寝不足で起きて、もうろうとおべんと作ると

あれ!昨日と同じおかずの構成だ。
やばいかも、っと思って、ご飯のところに昨日は入れなかった梅干しを入れて

変化を示す。
これで時が経過しているのがわかるはず。

息子が、おべんと食べようとしてフタ開けて

「あれっ!これ、昨日の弁当じゃん!
かあちゃんのヤツ!時間をちょろまかして
昨日のぼくの食べたべんと、今日にまたもってきたな!
手抜きだぁ」

と、思われないようにするためだい!

「何を言うか!昨日のおまえの食べたべんとではない。
なぜなら、ご飯のフタを開けなさい。じゃーん!。

この梅干しが見えないかぁ。
昨日のべんとと今日のべんとはちがう存在なのだ。」

と言えるはず…

などと、ばかなことを妄想しながら、やるべき仕事をそっちのけで
また、本を読んでしまう。

完全に破綻してるわよ、人生設計、っつうか、日常生活、っつううか。
読んでるのは、
おととい衝動買いした

ロバート・ギルモア著 高橋智子訳『量子の国のアリス 量子力学をめぐる不思議な物語!』オーム社

おもしろいのよ、困ったわ。
その前に地下鉄で、ニールス・ボアの『因果性と相補性』岩波文庫
を、読んでたせいだと思う。
通りすがりに平積みの表紙見たら、つい手にとって買ってしまいました。

ここ一週間でも、全部読んだものは一つもないけど、とにかく、ごく部分読みだけで
何冊も手をつけてるし…
ちょっと書いてみる?

最初は
『大智度論』
藤川吉美『判断の論理学』
松本史朗『チベット仏教哲学』
ウィトゲンシュタイン著 黒崎宏『『哲学探求』読解』
黒崎宏『ウィトゲンシュタインから龍樹へ 私説『中論』』
梶山雄一著『般若経』中公新書
山本義隆編訳『因果性と相補性』ニールス・ボーア論文集1
あ、そうだ!
斉藤慶典『レヴィナス 無起源からの思考』
そして
最後に『量子の国のアリス』

本の脳みそ煮込み  といってよいかと。
そして、この他に、専門の『方便心論』だの『廻諍論』だの『チャラカ・サンヒター』だの。

いくら読書の秋といっても、ねぇ、
完全におかしいですね。わたし。

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2005/08/24

時間よ!止まれ!

今週は、もうさっそく忙しくなって、火の車状態の、管理人です。
う!
論文提出の打診までいただいてしまいました。
ゴメン、ゴメン、すぐ出すわよ。

さらに、「ツッコメば、通ずの」の日記を読まれた各所より、

「そんなのんきにウィトゲンシュタインなんか読んでないで、
やることやってくださいよ」

ツッコマれてしまう。
わたしも、「ツッコメば、通ず」と思われちゃったかしら。

でもねぇ、
やらなきゃならないことがあるときに限って、
いろいろ読みたいもんがでてきたり、
いろいろアイディアが浮かんだりするのよね。

今はね、「じかん」「時間」「じかん」「時間」(これ!遊ぶでない)

すごくいい考えが浮かんでくるのよ。

時間を語る!

これはいったいどういうことだろうか?

8月24日15時54分、管理人は日記を書いていました。
8月24日15時55分、管理人は日記を書いていました。
8月24日15時56分、管理人は日記を書いていました。
8月24日15時57分、管理人は日記を書いていました。
8月24日15時58分、管理人は日記をまだ書いていました。

とってもステキな日記だけど、これはわたしの貴重な「時間」を語ったものだろうか?
4分間の貴重なわたしの時間、それが語られているでしょうか。

時系列で起こったことを記録すれば、「時間」を語ったことになるのだろうか。

否!だんじて、否! である。

「時間を語る」とは

こんなことくだくだ書いていて、
買い物に行って、郵便出して、食事の支度して、予習して、調べ物して…っという時間が、
どんどん削られて削られて

ああ、

あああああ、っと、

後悔すること!
また、徹夜かも…っと、覚悟すること!
もどってこない時間を嘆くこと!
これから先のあまりにも短いわたしの時間を呪うこと。

後悔の神さまには後ろ髪はないのよ!管理人!

書けば書くほど、状況は逼迫してきますな。
管理人の徹夜は決定したもよう…

みなさん!これが時間を語るっ!っということですっ!
(ほんとに身を削ってるわね、時間を語るために)

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2005/08/21

ツッコメば、通ず!

8月も終わりに近づき、ああ、正月がせまってきたことを感じる管理人です。
気が早い?
なんたって、雪が降ることを考えると、気がはやる。
やっぱ、どんなに住みにくくたって、どんなに寒くたって、

これがなければ、生きてる甲斐がないっ

雪が降らないときは、思うのよん。(降ったらすぐ考え変わるから)。

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さて、さて、さっそく実践中ですよ。
何が?って、やだわ、

「本を読むとき、『理解しないように』読む」っていう読書法よ。
下を読んでね(「つまるわよ、わたしの考え」参照)。

ウィトゲンシュタイン・黒崎宏 訳・解説『『哲学探求』読解』(産業図書)に挑戦!

なかなか調子いいすよ。

すんごく悪い読者やってますから。

ところどころつまみ読みだし、

しかも

すぐ
「それ、ほんとにそうなの?」
「どうしてそんなことがいえるのよ?」
と、ツッコミ続けてますわ。

だけど、本がよすぎたかしら。
いやん、わかっちゃうのよ…まずいわね。

それに、黒崎宏氏の、ひいてる下線とか波線とかが

ものすごく説明になっちゃうので、

確かに、ウィトゲンシュタインの『哲学探求』をよんでるんだけど、

耳のそばで黒崎氏の説明が聞こえる。

はっと、気づくと、傾聴しちゃってるから…まずいわよ。

ツッコミ!ツッコミ!って、自分をはげましながら読んでる

ってのもなぁ、
本末転倒のような。

でも、たぶん、これでいいんだ。
今まで何度も読んだのより、一番よくわかるもの。

『哲学探求』がはじめて「わかった!」と思った管理人だった。

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ウィトゲンシュタインは、これ、確かに、インド哲学で言うと、ヴァイシェーシカだわね。
下宿人さまの御説でもあるけど、わたしも、前から『論理哲学論考』見てなんとなくそう思ってた。

でも、『哲学探求』も純正のヴァイシェーシカだわ。
下宿人さまにこの本お勧めしちゃうわ。もう読んだかもしれないけど。

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